平成29年度第3回漢検1級


 この「年度」という言い回しはいささかやっかいでして。

 現在平成30年度ですけれども、年度なので平成29年度。ところが今年の2~3月あたりを平成30年度と表すこともございまして。
 統一してほしいですよね。



 毎年4月に変わるもので、こねたり形を作ったりするものはなに? といったなぞなぞがあったような。それを思い出します。





 こんにちは。検定終了後にそこまでぐったりしないぶろです。





 2月4日、漢検受けてきました! 今年度の問題はすべてむずかしかった印象です。いささかやりすぎ感!


 ちなみに前回、H29-2の漢検1級、合格者が52人で合格率が4.6%でした。


 古参リピーターもあと一歩及ばずの方がちらほらいますから、相当むずかしかった問題のようです。




 どのように勉強をすれば効率よく合格点に到達するかはよくわかりませんが、検定前に私が行ってきた勉強はこんなところです。






 前回の検定で行った、過去問の音読み特訓、これが功を奏しましたので今回も… と思いましたが気力の問題で手がつかず。



 模擬試験倉庫さんの分野別問題をひととおり解いて、模擬試験は過去に間違えた問題の確認程度、その他の時間は猫姐模試(詳しくはこちら)に時間を割いたという具合です。



 直前にあせって、過去問の音読み特訓を4年分くらいこなしました。これをやっておかないと音読みで変なミスをしてしまう気がします。音読みで本番につまらないミスをしてしまった方、これはオススメです!



 練習問題を提供していない私からいえることはこれくらい(笑






 手前味噌ですが準1級を受ける方はこちらからご覧になってください。













 さてさて、以下自己採点結果と項目別のコメントです。




 「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
 「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
 「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。






 今回も、自己採点にははぶさんのブログを参考にしました。いつもありがとうございます!






 (一)、読み: 28/30
 
 音読みはここ数年のものと比較するとなかなか読みやすい印象でした。やさしめ? 準1級配当の読みが多かったので、そこで点を落としてしまった方もいたでしょう。
 訓読みは初出が多かったようで、ここは難問だったかもしれません。



 (二)、書き: 40/40

 穏やかな問題が続いていてびっくりしました。意表を突かれる問題はありましたが、初出も広く対策していれば見聞きしたことのありそうな問題で、全体的にやさしめといったところでしょう。



 (三)、語選択書き取り: 10/10

 ダミーは見抜けても漢字がわからない、といったことに陥りやすい問題構成だったのでは。
 初出3問? ほか2問は文章題からの過去問で、むずかしめだったと思います。
 10点満点の方は少なくなさそうですが、漢字が思い浮かばないためにダミーを書いたり、ひっかかったりして大失点した方もいるでしょう。



 (四)、四字熟語: 28/30

 過去問と問題集(成美堂の本試験型など)で見たことのあるが多く、例年の傾向よりやや易でした。
 意味を問う問題は相変わらずやっかい。似たような意味の四字熟語が並んでいて騙されてしまいそうです。
 2択で迷った際、これのほうが意味にあってそうだから… と考えるのではなく、片方の意味が違うから、これじゃないほう! と決めるのがよさそうです。漢検四字熟語辞典に記載されている説明と若干違いますので、もうこうするしかなさそうです…



 (五)、熟字訓・当て字: 10/10

 どうやら地名国名の読みが完全復活したようです。
 H29-1やそれ以前のように、やはり過去問や基本的な熟字訓さえ知っていれば合否に関わることはないでしょう。
 もしあと1点足りずに不合格だとしても、この項目ではなくほかで補えたはず…今回はそんなに余裕がないので断言できませんが。



 (六)、熟語の読み・一字訓読み: 10/10

 難問と思われるものもありましたがいつも通りでした。
 (一)の読みと比べると、音読みが若干読みにくい?



 (七)、対義語・類義語: 14/20

 難化する一方でした。今回のはめちゃくちゃむずかしい… というのも、複数の意味がある熟語が並んでいたり、確かに類だけど、類義語といっちゃっていいのか微妙な語句を書かせたり…
 勉強不足だったのは認めますが、今後複数の意味がある熟語も考慮しなくてはいけなくなりますね。



 (八)、故事・諺: 16/20

 今回の故事諺はかなりむずかしかったでしょう。ここがむずかしかった5年前? が懐かしいですね!
 過去問は少なめですので、今後は幅広く勉強をしていかなければいけません。ただ故事諺はあさればあさるほどわいて出てきますので、熱中しすぎは心身ともに疲弊してしまいます。ご注意を。



 (九)、文章題: 17/30

 前回、前々回と難問でしたので今回はどうかな、と思ったらそれらを上回るむずかしさだったでしょう。
 今回の書き取りはgoo辞書に載っていない熟語が3つ、そのうち漢和辞典(新字源・漢字源)で調べても見出し語にない熟語が2つありました。

 うーん、こういう辞書に載っていない問題を書きで出題していいんですかね。最高峰の1級なのでむずかしくしたい気持ちはわかりますが、連想に頼らないと正解できない問題を出すというのはよくないと感じました。
 辞典に載っていないということは、文脈や漢字の意味から造語を連想しなければなりません。私たちは答えが1つしかない漢字大喜利をやっているわけじゃないんで…

 文脈から、複数思い浮かぶ同音異義語をひとつに絞る能力はもちろん重要です。それが知らない熟語を創作し、正解する能力につながることもわかります。ただ100%類推に頼らないと正解できない問題はいかがなものかと。


 ただそれらの辞書に載っていない2問、ある程度論理的な類推で正解することができます。


 (出題文)
 「ササ」たる皓歯の朱唇の間に見るるは半開の「リュウカ」が白たる天光の映ずるが如し。


 「瑳瑳」たる → ~たる なので形容動詞、つまり漢字2文字。文脈から「嫣然」とあるように、女性が笑ったときの美しい表情、特に「ササたる皓歯の朱唇の間に見るるは~」と続くことから、ササは歯がきれいだなー!! という表現をしていることは明らか。
 サと発音する漢字が少なく(意外!)、白くて美しいという意味があるサは瑳のみ。

 「榴花」 → 美しさを表現する文章中の言葉なので、おそらく美しさの比喩表現。そのためカは花。
 リュウと発音する漢字も少なく(これもびっくり!)、何かしら花が咲きそうなリュウは榴のみ。

 もし柳なら? 柳って花咲くかも? 花じゃなくて果の可能性もあるんじゃ? そもそも比喩なの? → もうわかりません!!!!!




 数年前の漢熟検1級、最後の文章題がこのタイプだったんですよ。goo辞書にも漢和辞典にも載っていない漢字を書かせてくるタイプ。
 それらがすべて書けなくたって、ほかで得点すれば8割に届くでしょ? と問いかけているような鬼畜問題です。


 もともと漢熟検(昔は新漢検と名乗ってましたっけ)のコンセプトが、知っている字を正しく読み書きできる能力を問う、といったものでした。そのため初期の合格基準は9割以上、但し漢検1級みたいに使わない言葉をばんばん出すテストではありませんよ、といった具合です。
 数年前の漢熟検1級を見てみると、ほとんど正解できない問題をいくつか並べ、合格するには実質9割正解じゃないといけないという印象さえあります。


 漢熟検は受検者数が少ないらしい(受けていないリピーターはこの機会にぜひ!)ので、旧来の漢熟検1級の洗礼を漢検1級受検者に浴びせたら、どれくらいの人が正解するだろうかの実験だったのでしょうか。


 H29-2は辞典を開くと「翼戴」意外は掲載されている熟語でした。翼戴は知識があれば連想できる、また、私が調べたどの漢和辞典にも載っているということで納得です。ただ辞典に載っていない言葉がいくつも書きで出題される、今回みたいな文章題はもうやめていただきたいです(汗















 文章題について長くなってしまいました。自己採点で 173/200





 とりあえず合格できそうでひと安心です。よかった!


 薔薇が書けるから、檸檬が書けるから漢検1級受けるぞ~ って方はもちろんですが、素養がないけど熟字訓はよく知ってますな方も返り討ちどこではなかった平成29年度だったように思えます。

 新規合格者は年3回あわせて十数人といったところですかね。今年度に新規合格した方はそれを一生涯自慢していいです。


 今まで漢検1級に受かった小中学生、彼らが今年度に受けたら全滅でしょう。それくらい厳しかったです。




 過去に2題、1級模試を作成しました。
 今はいろんな方が模試をつくっています。


 私がつくってみたときの印象は、むずかしい問題を作ることは簡単、いかにバランスのいい本番のような問題をつくるかがむずかしいということでした。


 これから模試をつくってみようかなと思っていることはそのことを忘れないでください。練習問題にもならないむずかしすぎる問題は、得るものもありますけどつまらないです。途中で解くのをやめます。




 閑話休題、H29-3の漢検1級は、難問が多く180点台に乗せることは至難の業といえども、160点台なら十分手が届く内容だったと感じました。つまり出題難度はかなりむずかしめだけど、合格に届かないわけではない絶妙な難度だったということ!! これが言いたかった!! ちなみに問題用紙表裏、1まいめと2まいめの難度差はアンバランスです(笑




 次回の勉強に向けて、もうちょっと故事諺を強化していきます。
 上でも書きましたが、この項目は本気になりすぎるとほぼ意味のない勉強をし続けてしまう項目ですので、気楽にやります。
 超難問を1問答えられたところで、基本問題を1問ミスしたら帳消しですから!




 まずは手元にある「新明解故事ことわざ辞典」をぱらぱらめくることにします。


 私が答えられなかった問題、すべてこの辞典に載っていました。買っただけであまり読んでいない証拠です。








 今回の反省点はこれくらいです。その他の誤答は、今の私に対策できるものではありませんでした。



 連続合格も怪しくなる昨今の出題内容、油断できませんね。











 近々滞っていたお茶の記事でも、暇なときにちょくちょく更新していきます。それでは。


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平成29年度第2回漢検1級の結果


 漢検1級の結果報告もそうですが、その前に日本語検定1級について。


 今回の日本語検定、急な予定が入ってしまい受検することができませんでした。

 今までこういったことがなかったので残念です。お金払って受検する権利を得たのに、また半年後ですね。




 こんにちは。漢検の採点基準が厳しくなったと感じたぶろです。


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 179/200 でした。


 自己採点と違う場所は、

 驚駭 → 問題用紙に「きょうがく」と書いてありましたが、解答用紙には問題なく「きょうがい」と書いてあったようです。


 センドウ・カザす → ちゃんと書いたつもりですが両方とも×。どちらも"頁"がつく字のためか、それの書き方がよくなかったようです。行書では「 目 の一番下の横棒と 八 の左側を続けて書く」と習いましたので、その癖でしょうか。もう一度書きますがちゃんと書いたつもりしかないです。
 今まで頁を何回も書いていて、字形で×をされたことはなかったので…


 それらをあわせて自己採点-3点でした。





 ほかの受検者も、細かいところで×をされているようです。


 以前は細かい字形が少々変でも○にされる印象でした。具体例を挙げると、「未」と「末」のように違う字となってしまうものは×ですが、「瞞」の廿の下部、横線が多少はみ出ても○にしてもらえました。今では×なんでしょうね。


 誤答とする裁量基準がより明確になったのかもしれません。あくまで推測ですが、違う字形と捉えられる可能性がある書き方は×になるのかもしれません。「只」と「兄」みたいなもので、只の 口 と 八 がくっついてしまうと兄とも捉えられるので誤答なのでしょう。





 さて、肝心の難易度ですが、今回はおそろしくむずかしかったようです。

 私は前回、前々回より点数が高かったのでなんともいえませんが、文章題のむずかしさには、検定中ひっくり返りそうになりました。
 前回よりも確認できている合格者が少ないため、今回の合格率は5%を下回るかもしれません。












 今後もこの難度が続くのなら、一歩進んだ勉強を行わなければいけませんね。これが漢検1級の厳しさでしょうか。




 とにかく、真面目に勉強してきた人が納得できる結果を出せるような問題であってほしいです。今日はここまで。




 最後に、成美堂の本試験型が改訂されたようなので購入しました。
 出題形式の変化に対応した唯一の問題集でしょうか。
 文章題も一新されたようですね。そのほかの問題はおそらくほぼ同じなはずですので、復習も兼ねて解き進めていきます。



平成29年度第2回漢検1級


 今年もこの時期を迎えました、第2回漢検1級の時期です!

 今回も受けてきましたよ。



 ちなみに前回、H29-1の結果

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 自己採点+1点の169点でした。


  書き
 羈束→× ちゃんと書いたはずでしたが、しかたない
 雲游→○ 意味はこっちのほうが正しそう

 読みは問題用紙にぱぱっと書いたものが間違っていて、解答用紙に書いたものが合っていたみたい
 

 とにかく合格でひと安心。合格者数66人合格率5.2%って、H28-1の再来ですね。とってもむずかしかったです。











 こんにちは。ブログ更新の気力がほしい! ぶろです。


 ブログ更新についてはたびたび考えています。

 広告うっとうしいですよね、1ヶ月に1回以上更新するだけでいいのに、それすらままならない…



 理由はなんといっても更新するのに掛かる時間! しっかりした記事になると検証と執筆、推敲をあわせて6時間以上かかります(「漢検準1級の勉強法」などです)。


 それに加え、ふと思ったことやちょっとしたことはすべてTwitterで解消してしまうこともあります。


 そもそもこのブログは、ふとした出来事や感じたことなどを発散する目的で開設しました。そのためTwitterが普及した現在、ここはそういった"見て得しない情報を書く"という主たる目的を失ってしまいました。




 存続させる理由は薄れましたけど、このブログを閉鎖させる予定はありません。こちらでは、なるべく有益な情報(といっても自己満足に付随する何かですが)を発信していけるといいです。














 前置きはこのあたりにして、本題へ。




 前回(H29-1)ではちょっとしたミスがいくつもあり、新たな故事諺の勉強や四字熟語の復習など、自分なりに結構がんばったつもりでしたが奮わず。消化不良で、勉強していた内容なのにも関わらず解答できない問題もありました。



 今回は消化不良にならないよう徹底…とは案の定ならなかったです。検定日が迫るごとにわき出てくる、こなしたい目標の数々。それらの目標をすべてこなしていったら消化不良どころではなく、もはやひととおりこなす時間すらありません。


 徹底的にやるリピーター上位の方々はこういったことを紙にまとめてるのでしょうか。今からでも少しずつ、次の検定に向けてがんばれればなと(笑




 短期間でどれだけミスを減らせるか、解答できる問題をすんなり解答できるか、それが今回の課題でした。


 いきなり普段見ないような読みに取りかかると、たまに勘違いをしてしまいます。熟語を連想するとき、字が思い浮かばないこともあります。考えればわかるはずなのに答えられなかった問題はさぞ悔しいものです。


 それをなくすため、今回はむずかしめの熟語の読みに慣れよう! というコンセプトで最終調整をしていきました。


 新たな熟語もちょっとは学びましたが、勉強しても出ないだろうくらいの気持ちで打ち切りました。深追いすると底なし沼にはまってしまいます…




 私が所持している過去問の(一)読みすべて + 文章題等の初出難問や、文章中に含まれている気になった字を書き出していきました。

 読みは音訓あわせて30問、気になったものは多くても12個程度なので、さほど多くはなかったです。


 これをひととおり行い、残った時間は苦しまぎれの、以前わからなかった問題まとめノートをひたすら眺める作業。検定直前まで眺めていました。






 以下、自己採点結果と項目別のコメントです。




 「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
 「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
 「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。






 今回も、自己採点にははぶさんのブログを参考にしました。いつもありがとうございます!





 (一)、読み: 26/30
 
 読みの出題レベルは最近安定してきたはずでしたが、今回はかなりむずかしく感じました。いちいち難解です。数日前に十数年前の過去問を眺めてしまったからなおさら! 今後も難化傾向、読みにくい文章でしょう。



 (二)、書き: 38/40

 過去問と、残りは変なものやひっかけ問題という印象でした。1級はなんでもありなので、こういう出題傾向のこともあります。



 (三)、語選択書き取り: 10/10

 ひっかかりやすい問題なのでやや難といったところでしょう。
 よく読んで考え、どの語群がダミーか見抜ければ全問正解できる内容でした。



 (四)、四字熟語: 30/30

 新出の四字熟語は比較的予想しやすかったものの、常用漢字の四字熟語が2問ありました。常用のものがむずかしく、ここで語群を見抜けなければほかにも飛び火する可能性がありむずかしかったでしょう。
 意味を答えさせる問題も相当解きにくく、こんな意味があるのかと考え込んでしまいました。消去法で解答できるものの、簡単に満点を取らせてくれる内容ではなかったです。初合格を狙ってた人はびっくりしたでしょうね。



 (五)、熟字訓・当て字: 9/10

 前回に引き続き今回も国名登場。新出が多く、普通に勉強していたら5問しか取れないような… 一番軽視していいこの項目、ちょっとは勉強しなさいということでしょうか。



 (六)、熟語の読み・一字訓読み: 9/10

 今まで、「訓読みは漢検漢字辞典の第一版に掲載されているもののみ」という暗黙の了解がありましたが、今回は第一版に掲載されていないものも出題されたようです。このような訓読みは知らなかった!というものがちらほら。



 (七)、対義語・類義語: 20/20

 相変わらずここが易化することはありません。新出5つ? 残りの過去問も、私の記憶の片隅にあるようなものでした。
 たまたま知っているものばかりでした。


 (八)、故事・諺: 20/20

 故事諺の難化は一段落したようです。新出はわりと答えやすい問題の類かなと感じました。



 (九)、文章題: 20/30

 前回があれだけむずかしかったから、今回は易化するに決まっている…! 結果、ものすごくむずかしかったです。
 後半の文章は漢文書き下しなので、なじみのない熟語が多く、正解できる人はほとんどいなそうです。ただ正解する人はどこかにいますので、そこは教養や日ごろの鍛錬でなんとかしなくてはいけないのでしょうか。
 ともかく、この難度が続く限り、文章題の大幅失点は避けられません。合格を狙うなら、ほかの項目すべてあわせて20点程度の失点で抑えなければならなくなりそうです。
 リピーターで心底よかったなと感じます。初合格を狙う方々、殊に、合格したいと切に願い、狂ったように勉強してきた方々の努力がまったく報わず、心が折れる方続出じゃないでしょうか。解答を知ったら、漢検1級の勉強をしていたのに、こんなんじゃない!! ってなりますよね。いやはや漢検1級もついにここまで難化しましたか。




 自己採点で 182/200





 受検した方の意見を聞く限り、前回の超難問と同程度のむずかしさだったようです。

 私がたまたま知ってた、答えられた問題が多かったからか、前回に比べると易化したように感じました。



 ともかく、あまり気に病まず、楽しく受けましょう。検定前のわくわく、検定後の楽しさは今回が一番でした。






 今回も出題級まとめをします。


 配当漢字を「1級」「準1級」「常用(その他)」にわけて、出題級がどのレベルだったかを調べます。もちろん1級配当じゃないものがメインです。


 えっ? 漢検1級なんだから、すべて1級配当の漢字、「薔薇」とか「檸檬」、「顰蹙」みたいなのばかりなのでは? そうではないんです。


 常用漢字の問題が多いと総じて難問な気がします。今回はどうなのでしょうか。


 以下テンプレ



・各項目別に、漢検1級配当ではないものの配点を挙げ、( )内には常用漢字のみでの配点を挙げます。
常用漢字のみの構成で2点分、準1級配当までの構成で1点分なら 3(2) と表記します。

・標準解答が複数あり、どの字を書くかによって配当が変化するものは、より一般的なものを選びます(そのつど註釈をつけます)。

・常用漢字でも、常用外の読みであれば準1級、1級配当の読みと記載されていたら1級とします(常用外の判断については、平成24年3月発行「漢検要覧1/準1級」に準拠します)。

・熟字訓は、1級配当ではない漢字で構成されていても、例外を除きすべて1級配当とします。

・各項目内容:(一)読み、(二)書き取り、(三)語選択書き取り、(四)四字熟語、(五)熟字訓・当て字、(六)熟語の読み・一字訓読み、(七)対義語・類義語、(八)故事諺、(九)文章題 です。










 ◎ 平成29年第2回

(一) → 0(0) ※1
(二) → 6(2) ※2※3※4※5
(三) → 2(0)
(四) → 4(4)
(五) → 0(0)
(六) → 0(0)
(七) → 0(0) ※6
(八) → 4(2) ※7
(九) → 10(8) ※8※9


計 → 26(16)



※1 甚くは、「イタ - く」という読みが1級配当。
※2 センドウは、「顫動(1級)」「戦動(常用)」どちらも正解だが、「顫動」を一般的とし1級配当。
※3 オオマガトキは、種種の表記があるが、「大禍時(1級)」を正解とする。「マガ」という読みが1級配当。
※4 メカすは、「粧(めか)す」という読みが1級配当。
※5 ワメくは、「喚(わめ)く」という読みが準1級配当。
※6 キッソウは、左にソという読みが見当たらないので1級配当とした。
※7 オコは、「烏滸(1級)」「痴(1級)」「尾籠(常用)」どれも正解だが、「烏滸」を一般的とし1級配当。
※8 ムベは、「宜(むべ)」という読みが1級配当。
※9 タうは、「勝(た)える」という読みが1級配当。



 1級配当じゃない漢字が意外と少なかったです。

 それよりも気になったことが、読みが1級配当の常用漢字多すぎ!!

 前回2問出題され、今回も1問出るかな? くらいの考えでしたが甘かったです。6問ですか、めちゃくちゃ多いです。




 この難化で、合格を目指している方はどのように勉強を続けていいか悩むところでしょう。

 悩んだところで勉強方法は変わらないと思います。むずかしい問題なら出来の水準を上げるほかありません。


 運よく答えられた問題、人生経験という言葉で片づけたくはないです。どこかで目にする機会はあったはず…でも具体的にどこなんでしょうかね。

 吉左右は中高で辞書を持ち歩いてたとき、たまたま見つけたので知っていました。今でもたまにきく言葉ですし、何かの対策資料でみたことあるような。



 






 悩んでいる時間があるなら勉強した方がよさそうです。今回の検定で疲憊しきった方はゆっくり休んでください。

 超人じゃない限り、漢字の世界ばかりに浸っているのは大変ですから。













 当日のTwitterでの動向はこちら


平成29年度第1回漢検1級



 今回も受けてきました。今年度1回目の漢検です。




 こんにちは。会場の地域を変えて2回目のぶろです。


 今までは一番近くの会場を選んでいましたけど、最近は同じ会場で、私がそこを好きじゃないのでちょっと遠出をしています。別の地域といってもそこまで遠くないのが東京の利点です。






 記事を書くといってまだまとめていない平成28年度第3回漢検1級… かいつまむと、四字熟語や凡ミスで大失点をし、反省点の多い回となりました。


 今回はその失敗を踏まえて、四字熟語の総復習や、たるんでいた精神に活を入れる徹底確認&新たな語句調べを行いました。その作業は前回の記事に書いた通りです。たいしたことはしていないです(笑)




 その際、勉強と直接関係なくてもいいので、何かしら小さな目標や楽しみを持ちながら進めるといいなと実感しました。モチベーションの向上につながります。


 今回の目標、6cm程度のちびた鉛筆がたまっていたため、この機会に消化することを掲げました。




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 これでひととおり使い切って、新しい鉛筆に♪








 さて、第1回の問題は、例年の合格率から鑑みると難解なものが多い印象です。

 




 早速ですが、例によって自己採点結果と項目別のコメントをまとめます。




 「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
 「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
 「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。






 今回も、自己採点にははぶさんのブログを参考にしました。ありがとうございます!





 (一)、読み: 27/30
 
 読みの出題レベルは最近安定してきたような…実力がついてきたから? 例年通りかなと感じました。過去問に触れていれば20点は取れるはず。常用漢字の音読みに見慣れないものが多かったので、1級1級…とがんばって勉強した方はびっくりしたかもしれません(「岡」「巻繊」「漬」)。



 (二)、書き: 38/40

 やや難程度でしょう。ただ全体的に解きにくい! そのため体感難度はかなり高めです。新出も多かったです。基本中の基本も出題されていますし、変なところから出題するなと感じたものもありました。そしてここも常用漢字多め。初心者殺しです。ここで心を折られた方は多いのでは。



 (三)、語選択書き取り: 8/10

 例年の難化がうそのように、普通の問題ばかりでした。
 今年度は語選択、点数取りやすい?



 (四)、四字熟語: 26/30

 やや難。新出3問ほか過去問。1級配当の新出のうち、1問は漢検四字熟語辞典に掲載されていないもので、答えられませんでした。最近はやりの常用漢字の四字熟語も1問。ここにどの語句が入るかわかれば大幅失点は免れたはずです。
 意味を答えさせる問題は難解。リピーターのように1級配当の四字熟語をひととおり押さえていれば答えられる内容ではありました。四字熟語を疎かにしていた方はここで痛手を負うことになりそうです。四字熟語大事!



 (五)、熟字訓・当て字: 9/10

 新出が多めですが特に変わった問題は少なかったように感じました。十数年ぶりに地名の当て字が復活。とはいえそこまで意識する必要はないです。合格を狙うためには一番軽視すべき項目ですので、国名の当て字に時間を割くならほかに割きましょう。



 (六)、熟語の読み・一字訓読み: 9/10

 例年通り。過去問の確認で8点は取れそうな内容でした。



 (七)、対義語・類義語: 18/20

 新出多め、むずかしめ! といっても、H28-1やH-28-3に匹敵する内容ではないと感じました。それらよりは若干やさしめ。
 今回は自作問題も用意し、かなり対策しました。しかし今回は自作問題からの出題はなし…なかなかうまくいかないものです。次回以降に期待!
 ちなみに、漢検1級模擬試験倉庫で同じ問題が出てました! 勉強したかいがありました。



 (八)、故事・諺: 14/20

 一見むずかしくない、と思わせて案外むずかしい出題でした。新出4問?に加え、過去問からの出題でした。過去問を押さえておけば半分は得点できる出題構成。過去問+αが問われました。



 (九)、文章題: 19/30

 猛烈にむずかしい…こんなの見たことない! 読みは特に難問は見当たりませんでしたが、書きが鬼のむずかしさでした。普通に勉強しているだけでは10問中3問程度しか答えられません。書き取りで5問ミス。これらはどれも知らない熟語ばかりでした。手も足も出なかったです。




 自己採点で 168/200



 ミスや悔しい失点は書き2問の計4点、ほか運や実力をすべて発揮できたとしても、私の実力では175点が限度。合格率5.2%だったH28-1を上回る難度だと感じました。


 普通の勉強方法に加え、四字熟語を総ざらいしても合格点には届かない内容でしょう。このような勉強法や知識で合格できる、という具体的なビジョンが見えません。今回の検定で140点以上取れた方は、標準程度の難度の問題なら合格できる可能性は十分にありますよ!




 H28-1は、予習を怠っていなければもう少し点数を伸ばせそうでしたが、今回は予習してこの結果です。直前の勉強で何点も取れましたので、予習をしていなかったら合格点に届かなかったかもしれません。











 むずかしい回ほど出題級は常用~準1級のものが多いような。ひさびさの出題級まとめ。







・各項目別に、漢検1級配当ではないものの配点を挙げ、( )内には常用漢字のみでの配点を挙げます。
常用漢字のみの構成で2点分、準1級配当までの構成で1点分なら 3(2) と表記します。

・標準解答が複数あり、どの字を書くかによって配当が変化するものは、より一般的なものを選びます(そのつど註釈をつけます)。

・常用漢字でも、常用外の読みであれば準1級、1級配当の読みと記載されていたら1級とします(常用外の判断については、平成24年3月発行「漢検要覧1/準1級」に準拠します)。

・熟字訓は、1級配当ではない漢字で構成されていても、例外を除きすべて1級配当とします。

・各項目内容:(一)読み、(二)書き取り、(三)語選択書き取り、(四)四字熟語、(五)熟字訓・当て字、(六)熟語の読み・一字訓読み、(七)対義語・類義語、(八)故事諺、(九)文章題 です。










 ◎ 平成29年度第1回

(一) → 2(0)
(二) → 6(4) ※1※2※3
(三) → 2(2) ※4
(四) → 2(2)
(五) → 2(2)
(六) → 0(0)
(七) → 6(4)
(八) → 4(2) ※5
(九) → 8(4)


計 → 32(20)


※1 ウリザネは、「瓜実(1級)」「瓜核(準1級)」どちらも正解だが、「瓜実」を一般的とし1級配当。
※2 イヤサカは、「弥(いや)」という読みが準1級配当。
※3 ムズカるは、「憤(むずか)る」という読みが1級配当。
※4 ロウゼツは、「弄舌(常用)」「哢舌(1級)」どちらも正解だが、「弄舌」を一般的とし常用配当。
※5 クガイは、漢検要覧に「界(がい)」という読みの記載はないものの、常用配当とした。



 ここに挙げたものは1問ごとの最高配当が1級でないもののみを数えたもので、常用~準1級配当の字を含む1級配当の熟語(例:「蕭然」→蕭(1級)然(常用)」等は含まれていない。





 調べていると、常用~準1級配当は少ないなと感じました。1級配当外かと判断していたものが実は1級配当だった… ですが! まとめるとかなり多いです。


 『第1回はむずかしい』 『むずかしい回は常用~準1級配当が多い』は、もはや定説になってしまっていますね。











 合格人数や合格率をはやく知りたいところですが、次回の検定までの予習をしながらゆったり待つことにします。




 次回の検定へのステップアップとしては最高の問題でしたが、いささかやりすぎた感は否めません。第2回検定に向けてしっかり実力をつけておきましょう! それでは。













 当日のTwitterでの動向はこちら。


平成29年度第1回漢検1級に向けて


 鉛筆は同じようなもの(主にMONO100の2B)ばかり使っていますが、消しゴムはいろんなものを使っています。

 消えればいいや、くらいの気持ちでWAIR-INやFOAMなどなど。




 現在使っている消しゴムはこちら。

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 フォームのピュアスリム。

 サクラクレパスのFOAMを細長くしたもののようです。スリーブに正五角形が描かれているタイプですね。




 これ、ものすごくよく消えて使いやすいです!

 他の消しゴムに比べ高価で減りやすいですけれども、消しゴムなんて安く買っても途中でどこかへ行っちゃいますよね。少なくとも私はそれをよくやってます…

 だから多少高くても、なくしにくい形状で使いやすいものならいいのではないでしょうか。もっと買っておこうかな。








 さて6月10日(土)に公開会場で行われる日本語検定、1級受検を見送りました。


 申込締切当日まで受けようか悩んでいました。やめた理由は、勉強する気力がわかなかったこと。それと、次の検定が半年後で受けなかった後悔をするかどうかを予想して、後悔しなそうだったことです。

 おそらく次回は受けます。それまでに気力を高めておかねば。





 平成29年度第1回漢検1級は6月18日(日)です。


 今回は漢字の勉強会(宣伝するの忘れてました! ごめんなさい)の資料づくりをするため辞書などを渉猟し、勉強する気力も普段より高いです。

 だからこそ自分が納得できるくらい対策したい! けどおそらく今回も無理そうです。


 最初は漠然としていたこなしておきたいこと、やればやるほど増えていくんですよね。





 なぐり書きノートは相変わらず続いてて、先日38冊目を埋め尽くしました。

 次はなぐり書きノート39冊目、と突入する前に、今回こそ"ちゃんとしたまとめノート"を作ることにしました。



 1級リピーターの方々は皆さんその類のノートを作っているようで、私もいい加減作ろうかなと感化されました。なぐり書きノートでは身につかないことも多いですし。過去、ノートに書いてあった「菽水の歓」「緇素」など、本番では答えられませんでした。ノートを見ても、こんなの書いたっけ…? と忘れている始末。


 そのため、自分がわからなかったものをノートにまとめることにしました。


 今回はまず故事諺から。






 昨年度の故事諺は平易でした。今までの出題方式を鑑みて、どこかの項目がむずかしく、また別のどこかの項目が簡単とめりはりをつけて出題してくる傾向です。


 故事諺は基本難易度高めで、初出をばんばん出されて苦戦したこともありました。たしか平成25年度の第2回からどんどん難化していったような。




 そのときと比べると、昨年度は恐ろしいくらい簡単でした。そのため今年度の故事諺はむずかしめと予想し、そこから対策を進めることにしました。



 何かしらの問題集に掲載されている故事諺、ひと通り満足にまとめられましたので、いつもお世話になっている「漢検1級模擬試験倉庫」の模擬試験、現在公開されている33回分を解いて、間違えた問題や不安な問題をノートに書き写す作業をしています。

 やるぞ! と決めたのが先ほどですので、検定までに終わるかどうか心配ですが、まだまだ日にちがあるので終わらせます。



 それが終わったら、次はこちらもよくお世話になっている「漢検1級リピーター『猫姐(ねこねえ)』が行く」の猫姐模試で同じことをやろうかなと。これでいっぱいいっぱいなはず。



 個人的な意見ですが、漢検1級模擬試験倉庫はリピーター向け、猫姐模試は1級目指す方向けという印象です。猫姐模試のほうが若干解きやすく、何より取っつきやすいのが魅力です。






 今回はこのペースで勉強していきます。前回のようなつまらない失点は極力抑えたいところ。結構反省しています。







 記事の更新がまた遅くなってしまいました。いつもコメントをしてくださる方々、本当にありがとうございます!


H28-3漢検1級と日本語検定1級の結果
 今回は簡単に報告まで。近いうちにちゃんとした記事を書きます。



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 日本語検定1級、あともうちょい。敬語だけじゃなくほかの項目もしっかり対策して受けます!





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 漢検1級、合格ではありますが得点源の四字熟語で8点も落としているので満足はしていません。

 次回検定に向けて基礎から見直していきます。



平成28年度第2回漢検1級の結果



 11月6日に受けてきた漢検1級の結果が届きました。


 今回は記事を書く気力があるので、簡単にですがすぐに報告させていただきます。





 こんにちは。一応理系なぶろです。


 理系の方は熟語のさらい方が緻密、という話題になりました。

 結局のところその人の性格、でおさまるところなのでしょうが、理系は緻密というのもあながち間違いではないです。


 理系の方々は曖昧な表現をするなとたたき込まれているはずですので。

 「大きい」「小さい」みたいな表現ではなく、「○○を基準に××%大きい」という表現をしなくてはいけません。


 もう理系の内容はほとんど忘れちゃったんですけど、こういう観念は忘れられないんですよね。


 今でも基準の抜けた言い回しをされると聞き返してしまいます。理系というより物わかりが悪すぎる!








 さて、漢検1級の前に数検2級、それの後に日本語検定1級を受けてきました。

 数検2級の合格確認をしたことは以前お伝えしました。


 日本語検定1級は不合格でした。全体の達成率は8割を超えているはずなので、敬語の項目で落としすぎましたね。検定結果が郵送されたら公開します。次回も気力があれば受けてみますよ。





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 数検2級、1次の問題6だけわからなかった(ゆとり教育廃止後に追加された内容でした)ものの、ほかはすべて解ける問題でした。

 2次は計算間違いやら数え間違いやらで、かなり点数を落としています。合格なのでよかったですけど、ちょっと残念です。








 続いて漢検1級。


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 自己採点と同じ184点。



 2択で迷ったものや、勘ぐりすぎたもので書き4問、8点分落としています。だいぶもったいない。


 どうやら今回のテーマは「リピーターを惑わす」というものだったのでしょう。


 直感の答えが簡単すぎて、本当にこれでいいのか? と思わせる問題がありました。その通り答える自信がなく、なまじ知識を蓄えてしまったがために同音のほかの言葉が思い浮かぶ… という現象が起こりました。

 表現は多少違っても、同様の問題がちらほら。





 その点初合格を狙う人には優しかった… というわけでもなさそうです。
 対義語・類義語はリピータークラスならすべて知っていてもおかしくないものの、やや難だったと思いますよ。



 私はそこまで易しいと感じませんでしたけど、今回の合格率は高そうですね。以前14%と宣言しましたが、もっと高そうです。







 そうそう、最近「うっかりミス」がだいぶ多くなりました。




 昔から飽きるほど書いている頻出問題でも迷うことがあります。

 最近復習していないからかもしれません。また精選演習や完全征服を解き直さなければいけなくなりましたね。


 数年前までこんなミスすることはなかったのに、歳を重ねて頭を使う機会が減ったからでしょうか。

 心身ともに怠けているので、新年からびしっときめなくてはいけませんね? 今日から始めないと遅い?









 というわけで次回の検定までに基礎から総ざらいしていきます。


 それと、ついに熟字訓対策をはじめました。単語帳にわからない熟字訓を書き出している最中です。


 熟字訓は書くより眺めるほうが断然効率的でしょう! これも目の前のことをひとつひとつ追ってがんばります。終わりまでの道のりを考えたら多すぎてやってられない…


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