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H28-3漢検1級と日本語検定1級の結果
 今回は簡単に報告まで。近いうちにちゃんとした記事を書きます。



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 日本語検定1級、あともうちょい。敬語だけじゃなくほかの項目もしっかり対策して受けます!





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 漢検1級、合格ではありますが得点源の四字熟語で8点も落としているので満足はしていません。

 次回検定に向けて基礎から見直していきます。



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平成28年度第2回漢検1級の結果



 11月6日に受けてきた漢検1級の結果が届きました。


 今回は記事を書く気力があるので、簡単にですがすぐに報告させていただきます。





 こんにちは。一応理系なぶろです。


 理系の方は熟語のさらい方が緻密、という話題になりました。

 結局のところその人の性格、でおさまるところなのでしょうが、理系は緻密というのもあながち間違いではないです。


 理系の方々は曖昧な表現をするなとたたき込まれているはずですので。

 「大きい」「小さい」みたいな表現ではなく、「○○を基準に××%大きい」という表現をしなくてはいけません。


 もう理系の内容はほとんど忘れちゃったんですけど、こういう観念は忘れられないんですよね。


 今でも基準の抜けた言い回しをされると聞き返してしまいます。理系というより物わかりが悪すぎる!








 さて、漢検1級の前に数検2級、それの後に日本語検定1級を受けてきました。

 数検2級の合格確認をしたことは以前お伝えしました。


 日本語検定1級は不合格でした。全体の達成率は8割を超えているはずなので、敬語の項目で落としすぎましたね。検定結果が郵送されたら公開します。次回も気力があれば受けてみますよ。





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 数検2級、1次の問題6だけわからなかった(ゆとり教育廃止後に追加された内容でした)ものの、ほかはすべて解ける問題でした。

 2次は計算間違いやら数え間違いやらで、かなり点数を落としています。合格なのでよかったですけど、ちょっと残念です。








 続いて漢検1級。


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 自己採点と同じ184点。



 2択で迷ったものや、勘ぐりすぎたもので書き4問、8点分落としています。だいぶもったいない。


 どうやら今回のテーマは「リピーターを惑わす」というものだったのでしょう。


 直感の答えが簡単すぎて、本当にこれでいいのか? と思わせる問題がありました。その通り答える自信がなく、なまじ知識を蓄えてしまったがために同音のほかの言葉が思い浮かぶ… という現象が起こりました。

 表現は多少違っても、同様の問題がちらほら。





 その点初合格を狙う人には優しかった… というわけでもなさそうです。
 対義語・類義語はリピータークラスならすべて知っていてもおかしくないものの、やや難だったと思いますよ。



 私はそこまで易しいと感じませんでしたけど、今回の合格率は高そうですね。以前14%と宣言しましたが、もっと高そうです。







 そうそう、最近「うっかりミス」がだいぶ多くなりました。




 昔から飽きるほど書いている頻出問題でも迷うことがあります。

 最近復習していないからかもしれません。また精選演習や完全征服を解き直さなければいけなくなりましたね。


 数年前までこんなミスすることはなかったのに、歳を重ねて頭を使う機会が減ったからでしょうか。

 心身ともに怠けているので、新年からびしっときめなくてはいけませんね? 今日から始めないと遅い?









 というわけで次回の検定までに基礎から総ざらいしていきます。


 それと、ついに熟字訓対策をはじめました。単語帳にわからない熟字訓を書き出している最中です。


 熟字訓は書くより眺めるほうが断然効率的でしょう! これも目の前のことをひとつひとつ追ってがんばります。終わりまでの道のりを考えたら多すぎてやってられない…


平成28年度第2回日本語検定1級



 日本語検定1級、受けてきました!


 前回の第1回検定で2級を受けたときは、次の検定で1級を受ける気満々でした。


 ただ日が空きすぎると気力がなくなっていきますよね。数週間ほどの短いスパンで目標を立てられればもう少しスムーズな勉強ができそうです。





 こんにちは。敬語が苦手なぶろです。


 実生活ではもちろん、日本語検定でも敬語の項目が苦手です。




 今回受検する前の対策として、日本語検定公式の、必勝単語帳(発展編)をぱらぱらとめくっていました。

 この本、ちょっと割高な印象を受けますけど、ここまでまとまっている本はなかなかないです。1級を受けてみようという方からすると重宝しそう。

 その本で特に眺めていたのは慣用句の項目。一度書いてみて、わからなかった単語には印をつけ、後日また見直し。印をつけているところを覚えているかどうか…という方法で勉強しました。



 これはまずいな! と思ったことは、自分が印をつけて後ほど復習する勉強方法をしていた、ということすら忘れていたことです。



 ほんと、勉強は続けないと意味がないです。







 検定前には以前から買っておいた過去問を解いて、間違えたところを復習しました。

 漢検と違って、丸暗記でもどうにかならないものです。そこがむずかしい。


 敬語の項目は、立場や状況によって最適な答えが若干変化します。ある問題だとAという言い回しが解答なのに、違う問題でAと答えたら、それはくどすぎるから単純なBが答え…という具合です。解説に納得はしますが、やめてくれ~ってなっちゃいます。




 過去問を解いてみたところ、「敬語」「言葉の意味」「語彙」といった項目がうまくいけば合格、「文法」項目でまったく理解できない問題(「~させる」を意味や用法別に分類する、など)がきたら不合格といった感触。

 今の私の実力では、運に任せるといったとこになりそうでした。



 手紙文特有の単語がどうしても取れないです。いい参考書みたいの、教えてほしいです。

 漢検の勉強等でそういう単語にふと出くわすことはありますけど、なかなか手紙文ばかりの単語を載せた資料ってないですよね。






 本番で解いてみたところ、過去問よりやや易くらいのイメージ。受かりそうな、ぎりぎり準認定(70点以上80点未満)になりそうな…





 つい先日に解答が公開されたので、とっても心配しながら自己採点。



 間違えた箇所を1点とすると、17問のミスでした。100点満点中83点。


 これは1級認定か不合格かのどちらかになりそうです。



 ひとつの項目で6割を下回ると不合格となってしまいます。敬語の項目でたくさん失点してしまったので、不合格でもおかしくないです。手紙文の単語もまったく手が出ませんでした。

 ここまで点数取れたのに不合格だと切ないです><




 前回の2級の際も、敬語の項目でかなり失点しましたが杞憂ととらえられるくらい余裕の点数でした。今回の1級はそのとき以上に落としている気がするので、まだ喜べないですよ! 合否確認こわくてできないから郵送されるまで待とうかな。




 日本語検定の採点方式が謎すぎて、なにがどう配分されて総合点となるのかまったくわからないのです。


 問題ごとの配点が複雑で公表していられないのなら、せめて採点方式だけでも教えてほしいですよね。


 正誤判定と、○○項目の領域は△△.△% しかないです。うーん気になる。









 今さらいろいろ考えても仕方ないです。もしだめだったら次回も受けます。日本語検定1級は、自分にしっくりくる問題がくればそのうち受かりそうです。













 簡単に報告ということでこの辺で。




 ちなみに、日本語検定の2週間ほど前に受けた数検2級は合格確認しました。1次・2次ともにほぼできた感触だったので、安心して確認できました。

 数検は準1級以上を目指さないです。準1級から急にむずかしくなっている感じがしました。



平成28年度第2回漢検1級


 11月6日に漢検1級を受けてきました!

 今回こそぬかりなく勉強して万全の体制で…と考えていましたが相変わらず直前になって焦る始末です。

 初心忘るべからずとはよくいったものですね。今さら1級勉強したてのころの自分に戻れる気はしないです、意気込みの面で。奮起している方々から気力を授かりたい!



 こんにちは。検定漬けのぶろです。


 漢検の1週間前は数検2級、約1週間後は日本語検定1級(受けてきました! 後ほどまとめるかもです)と、検定好きぶってます。


 向上心を忘れちゃいけませんよね。興味ある検定に、勢いで申し込んで受けてきました。思い立ったが吉日です。











 さて、前回の漢検1級は合格者5.2%(67/1279)という激ムズ回でした。うわさによると新規合格者は2人程度とかどうとか… さすがに少なすぎるので、私は10人程度かなと予想しています。



 関係ない話ですが、「気象予報士と漢検1級の合格率が同じくらい」との表現を見ました。気象予報士の試験は合格率5%前後なんですね、厳しい世界…



 漢検1級は、合格率だけを見ると12%前後が普通かなと感じます。

 ただこちらはリピーターという、ほぼ合格確実集団が合格率を大きく底上げしています。





 前回(H28-1)の合格者のうち、新規合格者を10人としましょう。これでも多く見積もっているつもりです。

 リピーターの合格者は57人となるので、その人数を差し引いた新規合格者の合格率は




  (67-57) / (1279-57)
 =10/1222
 ≒0.00818




 約0.8%となり、かなり低い合格率です。1級や準1級は一定量のリピーターが合格率を底上げしていますので、リピーター抜きの合格率を公式で発表してくださると助かります。準1級は受検者、合格者の人数が多くて手に負えないでしょうから、せめて1級だけでも…と何度も思います。







 気象予報士の試験にもリピーターはいるのでしょうか。


 「気象予報士の試験問題楽しい!」「研鑽のために受け続けています」という方がいてもおかしくないような。ただ、一度合格したら再度受験できないシステムかもしれませんし、詳しい人こっそり教えてください。













 閑話休題、今回の漢検1級について。


 さすがに前回の反動もあり、だいぶ易化した印象です。ただ単に平易、というわけではなく、簡単すぎて疑ってしまう問題も散見しました。深く意味を押さえていないといけませんね。一筋縄ではいかない検定です。












「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。
   





 今回もはぶさんのブログに予想解答がまとめられています! 毎度ありがとうございます!











 (一)、読み: 30/30
 
 若干易しめだった印象です。普段は、読み予想が2択思い浮かんで、どちらが正解なのかとめちゃくちゃ悩む問題が数問紛れています。今回はそういう問題がなく、あっさり埋まっちゃいました。
 自己採点の時点では、ついに! 20回以上漢検1級を受けてきて初の読み満点かもしれません。それほど1級の読みはむずかしく、実力で差がつく項目です






 (二)、書き: 38/40

 前回同様、国字項目は削除され、書き18問+国字2問の形式でした。今後はこれが一般的となるでしょう。
 易しめでした。思い出せない、わからないと悩む問題(「ヘンテコ」みたいの)はほとんどありませんでした。
 謙譲表現?の「聊爾」が出題され、前回の「ご高庇」もあり、尊敬や謙譲の意味を含む熟語が1問紛れこむ可能性もあります。この類は難関項目になり得ますので、今後の動向が気になりますね!

 




 (三)、語選択書き取り: 8/10

 過去問3問新出2問と、この項目にしては標準の出題でしたが決して易しくはないです。
 今回の1級最難関であろう熟語を含め、過去に出題されたものも得点しやすい問題ではなかったです。平均点は2点台かもしれません…






 (四)、四字熟語: 26/30

 新出少なめの印象、2問ある常用漢字の四字熟語はどちらも過去問。
 書き取りで20点満点を狙うのはむずかしいですが、過去問をしっかりおさらいしていれば大失点は免れたでしょう。
 
 準1級の四字熟語と同じ出題形式となった、意味を示す四字熟語を選ぶ問題、やや難でした。
 紛らわしい語群もさることながら、読みにくい! 現行の出題形式では、読みで配点2点の項目はここしかないので、得点しにくいのも当然ですが… ここは大きく落とした方がたくさんいそうです。油断できない四字熟語、他の項目を放っておいても勉強すべき四字熟語。






 (五)、熟字訓・当て字: 10/10

 新出3問程度。うち1問は予想で答えられるものなので、過去問と頻出を押さえていれば7点は取れる内容でした。
 それくらい得点できれば合否には対して影響しない項目なので、160点を狙うなら必要最低限だけ覚えておけばいいでしょう。

 難問と思われる問題は新明解国語辞典にしっかり載っています。

 準1級の共通漢字はここに掲載されている熟語しか出題されない(ここ2年くらいの問題はわからないですが)こともあるので、辞書を読み込むなら新明解がよさそうです。広辞苑はさすがに読めない。






 (六)、熟語の読み・一字訓読み: 9/10

 やや難、どの熟語もはじめましての印象でした。熟語を慎重に1字ずつ読んで、訓読みも丁寧に思い出して…としないと合否に関わるほど失点する可能性ありでした。
 熟字訓と同じ配点ですが、解く際はこちらのほうが気をつかいます。






 (七)、対義語・類義語: 20/20

 対義語は頻出と過去問で固められているので易、類義語は新出3問+わかりにくい熟語のものが1問でした。対義語はそこそことれたのに類義語が潰滅的、という方は少なからずいるでしょう。

 今回たまたま押さえていた熟語が見事ヒットしたので20点満点の可能性があります。運がよかっただけで易しいわけではありませんでした。相変わらず合否に関わる怖い項目です。






 (八)、故事・諺: 18/20

 故事・諺なのかといわれたら疑問符が浮かぶ問題が数問ありましたが、気にするほどのことではなかったです。
 近年の傾向からするとやや易の印象です。とはいえ自分でもすらすら埋まったのがふしぎに思うほどむずかしめのチョイスでした。
 簡単な漢字ばかりに見えましたが、だいたい漢検1級配当の字を書かせていたのですね。後で気づくくらい意表を突かれた出題でした。






 (九)、文章題: 25/30

 一概にむずかしいと言い切れない、ちょっと変わった問題でした。奇問を除いても書きはそれなりにむずかしい問題で、勉強不足の受検者を容赦なく叩きのめす出題内容でした。奇問で落としたとしても、ほかの書き取りで失点していなければ、合格できる実力を備えていると言えたでしょう。悩ませる問題が少なくて、そこが救い。





 自己採点で 184/200 160点を目指しやすい問題ではありました。運のよしあしで左右される出題ではなかったです。

 合格点に遠く及ばない方はもう一度基礎の徹底を。あと少しだった方は、問題集で身についていない穴の部分をしっかり補って、ミスなく正解できるよう練習を。


 リピーターからすると相当な易化と表現しそうですけど、合格率は14%程度でしょう。並よりかすかに易しいレベル。
















 久々にあれします、出題級調べです。

 常用漢字や準1級配当の漢字で構成されていた問題が何点分含まれているかを調べてみましょう。

 漢検1級だからといって、1級配当の漢字100%で出題されるわけではないのです。これがほんとやっかい…












 以下テンプレ





・各項目別に、漢検1級配当ではないものの配点を挙げ、( )内には常用漢字のみでの配点を挙げます。
常用漢字のみの構成で2点分、準1級配当までの構成で1点分なら 3(2) と表記します。

・標準解答が複数あり、どの字を書くかによって配当が変化するものは、より一般的なものを選びます(そのつど註釈をつけます)。

・常用漢字でも、常用外の読みであれば準1級、1級配当の読みと記載されていたら1級とします(常用外の判断については、平成24年3月発行「漢検要覧1/準1級」に準拠します)。

・熟字訓は、1級配当ではない漢字で構成されていても、例外を除きすべて1級配当とします。

・各項目内容:(一)読み、(二)書き取り、(三)語選択書き取り、(四)四字熟語、(五)熟字訓・当て字、(六)熟語の読み・一字訓読み、(七)対義語・類義語、(八)故事諺、(九)文章題 です。










 ◎ 平成28年度第2回

(一) → 0(0)
(二) → 6(4) ※1※2※3
(三) → 4(4) ※4※5
(四) → 4(4)
(五) → 0(0)
(六) → 0(0)
(七) → 4(0) ※6※7※8
(八) → 2(0) ※9
(九) → 4(2) ※10


計 → 24(14)


※1 シリカラげは、「尻」「絡」ともに常用漢字。「紮」は1級配当だが、今回は「絡」を一般的とし常用配当。
※2 羊腸は、どうみても常用漢字。
※3 ツキ弓は、「槻」が準1級配当。
※4 ケイヨクは、「啓」「沃」ともに常用漢字。常用漢字っぽくはないですよね? でも常用漢字。
※5 余沢は、どうみても常用漢字。
※6 ケイカンは、「挂冠(1級)」「掛冠(常用外? 漢検要覧に音読み表記なし)」どちらも正解だが、「挂冠」を一般的とし1級配当。
※7 アトブツは、「阿」「堵」ともに準1級配当。
※8 テントウは、「纏」が準1級配当。
※9 コモは、「薦」が常用外の読みなので準1級配当。「菰」も準1級配当。
※10 ミコシは、「輿」が準1級配当。「神輿」表記も同様に準1級配当とする。


 ここに挙げたものは1問ごとの最高配当が1級でないもののみを数えたもので、準1級配当の字を含む1級配当の熟語等は含まれていない。







 読み問題に関してはすべて1級配当でした。易しい問題を多数出題しているイメージはあったのに、常用漢字の問題はそこまで多くはなかったです。準1級配当で構成された熟語が多いかなと感じました。
 準1級の知識を疎かにしている人へ警鐘を鳴らしたわけですか。復習は大事ですよ!!






 今回は、自分の実力での最高点は195点といったとこでした。どうあがいても5点分は取れそうになかったです。
 まずは自身の実力を100%活かせるようにすることが目標です。曖昧な知識をひとつひとつ減らしていくことが肝要でしょう。



 次回も受けます! 申込を済ませました。今度こそ後悔しないくらい勉強しておきたいです。目標に近づけるように!












 漢検1級と準1級、どちらを受けてみようか悩んでいる方はこちら














検定当日、当日までのTwitterの動向は、平成28年度第二回漢字検定1級で。






漢字検定1級教室と交流会 開催についてのお知らせ


去る10月22日、ボクちゃん先生主催の漢検1級勉強会へ行ってきました。


充実した内容の勉強会となり、早くも第2回の位置づけとなる「漢字検定1級教室と交流会」の開催が決定しましたのでお知らせ致します。








◆日時/2017年1月21日(土) 13:00 ~ 18:00
 入場は12:30からになります。お早めにいらっしゃる方はご注意ください。


◆場所/グリーンパレス 集会所401 東京都江戸川区松島1-38-1
 地図はこちら


◆定員/50名


◆費用/無料(交通費各自負担)










 漢検1級を目指す方々や漢検1級リピーターと楽しく交流し、効率的な勉強法を学ぶことや、勉強の意欲を向上させることを目的としています。





 漢検1級合格へ向けて1人で勉強を進めていると、どうしてもうまくいかないことやわからないことがあり、挫折してしまうかもしれません。


 私含めリピーターの多くは、「漢検1級を受検しようと意気込んでいる方々は、1級のことをよくわかっていない」と考えております。

 準1級に合格したときと同程度の勉強で受かるだろう、と高を括っている人が多い印象です。


 1級リピーターや合格点前後の方々の人数と比べると、受検者全体の平均点があまりにも低いです。ほとんど点数が取れていない受検者も少なくないということです。

 あまりにも低い点数だと、そこで合格をあきらめてしまいますよね。


 「漢検1級」について深く知ってもらえたら、勉強方法について詳しくお話する機会があったなら、とつくづく思います。





 現在の自分の知識量を気にする必要はありません。


 漢検1級の方と直接話ができる数少ない機会ですので、1級を受検する予定のない方もぜひご参加ください。


 堅苦しい話はしません。朗らかな話し合いをして楽しいひとときを過ごしましょう!!










 参加報告や質問はこちら(漢検1級ブログ ボクちゃん日記の交流会紹介ページ)。もしくは拙ブログのコメント欄で受けつけています。

平成28年度第1回日本語検定2級


 漢検の前日、6月18日に日本語検定2級を受けてきました!

 ついに受ける日がきました。最初に受けようと思ってから7年もたってしまいました(´・ω・`)





 こんにちは。漢字に強くても日本語に弱い、を克服しようとするぶろです。


 たくさんの語彙を知っていても日本語をうまく使いこなせないと宝の持ち腐れですからね。








 知人に日本語検定の話題をすると、「日本人なのに受けられるの?」と言われます。


 日本語能力試験と混同してる人はたくさんいるんですね。




 知名度は漢検の独走状態なので、日本語検定にもがんばっていただきたいところです。漢熟検のときも同じことを言ったような。









 検定回数が年3回ある漢検1級と違い、年2回の日本語検定。半年に1回の検定って、受けようと思い立ったときにすぐ受けられないんですよね。

 今回は4月はじめあたりから受検欲が増し、受けないのはもったいないということで申し込みました。






 勉強方法、使用した教材などは後日気が向いたらまとめます。





 勉強方法より、当日受検票紛失に関して。



 当日まで受検票が見当たらず、本番直前まで受けられるかどうかわかりませんでした。

 そもそも受検票が家に届いたかどうかすらわからないです。検定1週間前になっても受検票が届かない(見ていない)からおかしいなと。



 どうせほかの郵便物にまぎれこんでるでしょう… という間に本番前日。結局見つかることはありませんでした。

 1週間前までに届いていなかったら協会へ連絡を、とのことですが、なにせ散らかっているため届いていないと言い切れなかったです。気づかないうちに処分してしまったんですかね。





 受検票がないまま、とりあえず会場へ向かいます。

 漢検と違って、申し込んだ地区の会場を日本語検定公式ページに記載していただいていたのが救いです。
 漢検のように同じ地区でも複数会場があり、どこに振り分けられるかわからない仕様(少なくとも東京の都心のほうは、経験上おそらくそうです)でなくて本当に助かりました。


 会場の本部へ駆けつけ、後ほど身分証明書のコピーを郵送していただければ大丈夫とのことでした。ひとあんしん。


 皆さんも受検票紛失には気をつけましょうね。

 ちなみに、20回以上受けている漢検で受検票をなくしたことはないです(笑)








 さて、本番の出来はというと、検定終了時はおそらく受かったかなという手応えでした。




 検定問題に関して気になったことは、私が直前に解いた過去問が古かったため、少しだけ出題構成が違ったことです。

 まさか外来語が出題されると思わなかったです。外来語わからない…

 その項目で今回出題された問題は、私が知っている外来語ばかりだったので大きな失点はなかったです。



 日本語検定を受けようと思った方は、なるべく新しい過去問を解くようにしましょう!!








 後日公表された解答速報で採点してみると、100問中85問正解でした!!


 7割以上で準認定(準2級)、8割以上で認定(2級)ですので、2級合格の可能性が高いです。




 ただ、項目別の点数で6割未満のものがあると、その時点で不合格となってしまいます。

 今回の失点は、敬語と言葉の意味の項目が多くを占めていました。


 正答率から配点が変動する採点方法らしく、1問の配点が1点とは限りません。
 
 項目別で6割以上取れているか不安です。果たして結果はどうなることやら。





 漢字の問題に関しては、誤字訂正の 戦渦→戦火 がわからなかっただけで、ほかは正解していました!

 ここは漢検1級の腕の見せどころですよ。









 正答率85%に不満はないですけど、問題集や、直前に解いた過去問(平成20年のものですけど)に掲載されていた問題をいくつか落としていたので、詰めの甘さを痛感しました。





 漢検1級の勉強と比較して、自分なりにどの程度勉強すればほぼ完璧に身につくのかを把握できました。

 凡ミスの悔しさもいい勉強ですね。











 凡ミスをなくそうの精神で、今後もなにかしら勉強に気力をつなげていきたいところです。


 次回、平成28年度第2回の日本語検定を受けるかどうかはまだ未定です。気力次第で1級を受けてみようかなと考えています。


 

平成28年度第1回漢検1級


 どうも。今回も受けて参りました!

 相変わらず年3回の楽しみに変わりありません。




 こんにちは。勉強癖をつけたいぶろです。



 前回の検定からほとんど勉強することなく挑んだ今回の検定。もう少し気力を出せればなと感じました。どんなことに対しても気力が欲しい今日このごろ。




 検定会場についてちょっと不満があります。今までは、前回足を運んだ違う場所だったため、新鮮な気持ちでした。


 ただ今回、受検会場が3回連続で一緒という… 楽しい会場ならまだしも、へんぴな場所でつまらないです。がっかり。








 閑話休題、ついに今回、出題形式に若干の変化が見られました!!




 2か所の変更がありました。


 ひとつめは、漢検1級のオアシス、国字項目が書き取りと統合されて実質廃止。
 書き取りが15問から20問に増え、そのうち2問が国字枠となりました。

 つまり、以前は国字の配点が10点でしたが、今回は4点と減りました。のこり6点は普通の書き取り問題に。



 
 ふたつめは、記号を書くだけで配点2点だった四字熟語の意味を問う項目、これが準1級仕様になりました。
 書き取りの四字熟語とは別枠の四字熟語から、意味に沿った四字熟語の読みを答えるというものです。




 解答用紙を眺めてて、なんか以前と、罫線などの構成が変わったかな? とは疑問に思っていました。まさか国字項目がごっそりなくなっているとは。




 さてさて、出題形式の変更に関する感想はおいおい書いておきます。

 ではさっそく自己採点結果について。






 「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
 「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
 「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。






 今回も、自己採点にははぶさんのブログを参考にしました! 毎度ありがとうございます。





 (一)、読み: 26/30
 
 総合して、例年どおりのむずかしさです。音読みやや易、訓読みやや難といった感触。
 音読みに関しては、毎度安定した難度だなと感じるようになりました。そう感じるのは実力がついてきた証拠かもしれません。
 訓読みは過去問と初出のみで構成されている印象。今回の訓読みで満点だった方はかなりの実力者でしょう。



 (二)、書き: 36/40

 前回(H27-3)が平易だった分、今回は難化しそうでしたが、平年並みといったところでしょう。詳しくは出題傾向で後述します。
 「コウカイ」の士という問題の難度が相当高く、満点を狙うのはかなりむずかしかったのでは。



 (三)、語選択書き取り: 10/10

 この項目は相変わらずむずかしいです。リピーター好みの問題がそろっています。
 どの熟語も簡単ではなく、0点の受検者続出でしょう…
 「鶏肋」は私の模試で出題しました! 貢献できたうれしさでいっぱいです。



 (四)、四字熟語: 28/30

 新出3問、ほか過去問ベース。つまり前回と同程度の難度でしょう。
 今回も常用配当の四字熟語が出題され、手も足も出なかったです。それにまた瑣砕細膩出た…膩むずかしいから勘弁してほしいです(´・ω・`)




 (五)、熟字訓・当て字: 10/10

 新出多め過去問多めでした。
 新出はさほどむずかしくない印象。熟字訓が得意でない私でもすらすら埋まったので、そこまでむずかしくないかと思います。



 (六)、熟語の読み・一字訓読み: 8/10

 かなりむずかしめだなと感じました。理由は、過去に出題されていたとしても、熟語が違うので読みにくい印象だからです。
 この項目の平均点は前回よりだいぶ下がるでしょう。



 (七)、対義語・類義語: 12/20

 こんなむずかしい対義語・類義語見たことないですよ!? と焦りました。私はここ数年で一番の難度だと感じました。類義語は、語群のどの言葉がどこに当てはまるのかまったく見当がつかず、全然埋まらなかったです。



 (八)、故事・諺: 16/20

 涙が出るむずかしさ、帰ってきました。
 超難度の過去問がまざっているため、リピーターとそうでない方とで差が出る項目となってしまったでしょう。
 四字熟語や、違う言い換えのものも広く知っておかないと点数に結びつかない構成で、なんともいやらしい問題でした。



 (九)、文章題: 24/30

 読みは特にむずかしいものなし。書きは頻出5問、書きにくい(おそらく)初出が3問、猛烈に答えにくい初出2問といったハイレベルな内容でした。普通に勉強していたら、書きは10問中5問までしか正解できなかったでしょう。







 自己採点で 170/200 


 非常にむずかしい問題でしたが、もう少し点数が取れたかなと思います。単に私の勉強不足が招いた結果ですので、次回の検定対策は真剣に取り組みます!
 

 勉強は続けることがとっても大事ということを、私が身をもって示した結果になりました。

 漢字の勉強を怠ると、知識はもちろん答える感覚もなまってしまいますので、皆さんもこうならないようしっかり勉強を続けてください。いらない後悔はしないほうがいいです。



 今回の結果に悔みっぱなしではないですよ。これをバネにしてやる気が出てきたため、今さらになって勉強する意欲があります(笑)

 気力が続くまで過去問の復習や出そうな熟語調べ、漢検三略の勉強をしていきます。







 前回の検定で、漢検三略は役に立たなかったと書きましたが、今回解答できなかった問題を確認してから三略を眺めたところ、3問も三略から出題されていました。それも検定1週間ほど前に勉強した範囲で。

 全体の難度が高いと、漢検三略は非常に有用です! ただ合格するために必須かと言われると、迷わず首を縦に振るほどではないです。








 ブログでは紹介していなかったのですが、今年も漢検の受賞式の招待状をいただき、そちらへ参加させていただきました。


 そこで漢検1級代表として今後の目標をきかれ、「漢検1級満点取ります!!」と宣言してしまったんですよ。


 1級で9割ちょっと取れて、その上で目標をと問われたらこう言うしかないですよね…





 H28-1の漢検1級、相当むずかしかったです。予想以上の難化でした。

 受賞式での私の挑発が引き金で難度がはね上がってしまったのなら本当に申し訳ないです>< 検定を終えてからちょっと気にしていました。
















 出題形式の変化や今後の出題傾向を探り、次の検定への勉強方法や心構えについて簡単にまとめました。












 ◎ 出題形式の変化について





 13年ほど変化しなかった出題形式が、ついに変化しました。

 そのことによる今後の対策方法は、これといって気にせずいつもどおり勉強を続けていればよいでしょう。


 国字関しては、以前よりそれによる得点稼ぎが見込めないものの、国字の代替となった書き取りの問題がむずかしくなったわけではありませんでした。国字が頻出問題に置き換えられただけです。

 今回の結果も鑑み、次回以降の検定でも書き取り項目が急激に難化することはないでしょう。






 四字熟語に関しては、今までより広く学ぶことが要求されます。

 我々1級リピーターは、「四字熟語はすべて覚える勢いで!」という心構えで勉強しているので、むしろこの出題形式になって点を取りやすくなった印象です。


 以前の出題形式である意味を問う問題は、書き取りの四字熟語にとても似た意味の四字熟語が並んでいることがあり、どちらを答えようか非常に迷うことがありました。

 一方今回の検定問題を見てみると、語群に示されている四字熟語に、似たような意味はありません。

 リピーターは、四字熟語なら書けて当たり前のスタンスであるため、それらが読めなくて困ることはまずないです。


 よって、選択肢が紛らわしくなくなったという程度の変更です。





 四字熟語の出題形式を変化させた理由は、似た意味のものを出題するのに限度を感じたからではないかと思っています。

 10種類の四字熟語の意味が似通っていなかったなら、意味の項目で容易に満点を取られてしまうでしょう。




 今回の出題形式は、意味だけでなく読みの知識も要求しているため、より実力を問う形式となりました。



 今まで国字、四字熟語意味のウェートが大きすぎた、加えてH27-3が簡単すぎた(十数年前に比べたらだいぶむずかしいですけど)ため、このような措置が取られるのは必然だったのかもしれません。





















 ◎ 今後の出題傾向、勉強方法について




 ここ数年続いている、頻出+過去問 の傾向がより顕著になってきました。

 新規合格を狙うためには、最低3年分の過去問を解き、そこで出された難問を身につける必要があります。最低なので10年分くらい解きたいところです。

 過去に出題された難問を知らない時点で、合格を狙うことは絶望的です(私程度の実力なら確実に不合格です)。


 なんとしてでも過去問を入手して解きましょう。

 このブログでも何度か書きましたが、いつか漢検1級を受けてみようかな、と思った方は、今から1級の過去問を買ってきてください。数年後に1級を受けることになったとしても、以前買っておいた過去問は役に立ちます。役に立つどころか合格に必須の教材となりうるでしょう。




 書き取り項目について気になることがあるので少し掘り下げてみます。


 わりと得点しやすい項目で、基本は「頻出(日常でも使うような言葉)」 + 「漢字ではどう書くのかな? と不意を突かれるもの」で構成されています。

 前者は「アツレキ」、「ニジむ」、「トウが立つ」など、後者は「使いコナす」、「ホツれる」、「エセ」、「ナし崩し」などです。


 個人の感覚に頼る部分が多く明確な分類はできませんが、近年この後者が多く出題されている印象です。


 きいたことある言葉で漢字が思い浮かばなかった場合、できるだけ調べて頭の隅っこにいれておきましょう。








 難問となりやすい、対義語・類義語項目や文章題項目の書き取りについて。



 これらの項目で十分に得点できれば、合格基準に達する可能性が非常に高まります。





 よく出題される新出の熟語は、ひと目見て意味を把握しにくいものです。毎回数問出題されています。


 例えば今回の問題では「箕裘を継ぐ」、「緇素」、「居諸」などです。




 漢検漢字辞典などで熟語を調べる際には、こういった意味を把握しにくい熟語を重点的にピックアップしていきましょう。漢字の意味から類推できるものは、最悪切り捨てていっていいくらいです。




 そして、ほかのリピーターさんが行っている手法に倣って勉強してみましょう。


 漢検1級に合格している方々は、だいたいどれくらいで合格できるかを把握しています。受検してもなかなか合格できない方々は、現在の漢検1級のレベルを見くびっているのかなと感じます。

 合格者の指示を仰いで、100%真似できるならそれでいいでしょう。気にくわなかったり、より効率的な方法がありそうだったりするなら、リピーターの勉強方法を踏襲しつつ自分流の勉強スタイルに変えていけばいいでしょう。



 漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)は、リピーターブログ随一の情報量です。すばらしいブログですので、ぜひこの方を見習って勉強してみてはいかがでしょう。


 私もごくごく基本的な勉強方法や考え方の記事を書きましたが、ここには全く及ばないです。








 こうして勉強を進めていくと、覚える量が膨大すぎて、もう少し減らせないものかと感じてきます。


 たしかにリピーターの方々は、決まってものすごい量の勉強を勧めます。

 それはリピーターになるために行ってきたことであるから、ある程度がんばるしかないのですけど。





 私の場合、書き取り問題は辞書に載っているかどうかの基準で、覚えるかどうかを決めています。


 普通の書き取り問題なら、まずgoo辞書で検索、載ってなかったら参考程度という具合に留めます。


 故事・諺項目はgoo辞書に載っていない場合が多いので、ここに載っていなくてもできるだけ覚えます。

 それだと無数にありすぎる…となるため、私は、漢和辞典に熟語が掲載されているかどうかで覚えるかどうかを決めます。


 私の場合リピーターになってからは、goo辞書に載っていない熟語でも、漢和辞典で調べる癖がついています。普段勉強する癖はないですけどね。








 例を挙げると、今回の難問「耿介」の士。



 初合格を狙うなら、goo辞書に掲載されていないため覚える必要はないです。きっぱりあきらめて他の熟語を覚えた方が賢明です。


 リピーターなら、漢和辞典で耿の字を調べます。
 すると、「耿介」という熟語は載っています(3冊調べ、全ての漢和辞典に掲載されていました)。

 もし耿介の士を知る機会があるのなら、私基準でこれは覚える対象です。






 このように覚える熟語の優先順位を考えれば、より効率よく知識を身につけられるようになりますよ。

 優先順位より大事なことは、普段見ない漢字について漢和辞典で調べ、その漢字を用いる熟語を調べておくことです。

 もし熟語が掲載されていないのなら、熟語を書き取りで出題されることはまずないですので。読めればOKタイプです。






 近ごろの私は、優先順位は意識しつつ、気になった熟語はすべて調べて覚えるようにしています。

 ほんと、一番大事なのは気力なんですね… モチベーション続く人の理由をきいてみたいですよ!!




 ちなみに私のやる気は、鉛筆で字を書くことです。鉛筆で字を書きたいから勉強しているといってもいいほどです。
















 恒例の出題級まとめは、いつかH27-3とまとめて行いたいと思います。今回はここまで。





 脈絡のない構成になってしまいましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。











 最後に、当日のTwitterでの動向はこちら → 平成28年度第一回漢字検定1級






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