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平成27年度第2回漢検1級


 今回も受けてきました! 漢検1級。

 第2回は準1級もあわせて受けようかな、と考えていましたがやめました。
 今回の準1級はむずかしそうだったので、避けて正解だったかもしれません。




 こんにちは。耳の中に髪の毛がはいったぶろです。


 ものすごく不思議な音がして、綿棒で掃除をしようとすると不快な音が響くのに何も出てこない…びっくりしました。

 水に潜ったときの音と、貝にまじっていた砂利を噛んだときの音とをあわせたようでした。





 さて今回の1級、漢検公式の辞書、漢検漢字辞典の書き出しを行おう…という気力はまったくなかったです。


 代わりに成美堂の本試験型、そして待望の新対策問題集「漢字検定三略」の上略を解きました。



 この程度の対策では前回より点数が落ちそうですので、次回からはちゃんと対策をしないと。









 早速自己採点結果と簡単に出題別の難易について。






 「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
 「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
 「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。






 今回も、自己採点にははぶさんのブログを参考にしました! 毎度ありがとうございます。





 (一)、読み: 27/30
 
 いつもどおりのむずかしさだと感じました。私自身のレベルがあがったからか出題のレベルがあがったからか、最近むずかしさに大きな変化はみられません。
 頻出、過去問、新出どれもバランスがいいです。相変わらず読み満点は至難の業でしょうが、24点ほどなら問題集や過去問をしっかり解いていれば得点できたでしょう。





 (二)、書き: 24/30

 書き取りは難化したように感じました。常用漢字の書きがむずかしく、頻出以外は読みで出題されているものが多かった印象です。ここで大失点した人はたくさんいそう…
 訓読みの同音異義語、復活です! 「ムクゲ」の犬と「ムクゲ」の花。私の知る限り両者とも書き取りで出題されたことはないです。読みはむずかしくないのに、書けといわれたら困る問題でしょう。





 (三)、国字: 10/10

 今回も単位の書き取りあり。





 (四)、語選択書き取り: 10/10

 語群にまぎらわしい語句がまぎれていて毎度悩まされるこの項目ですが、今回の語群には悩まされませんでした。
 ただどれもレベルの高い書き取りなので、初受検者でこの項目が0点という方はちらほらいそうです。むずかしい部類でした。





 (五)、四字熟語: 30/30

 新出3問、ほか頻出の割合が少なく、残りは過去問から出題されているのでは? と感じました。
 1級リピーターは30点の人もちらほら、初受検者は点数低めと予想できます。1級配当の四字熟語に精通しているか、それ以上に過去問を解いていてその知識があるかを問われる内容でした。





 (六)、熟字訓・当て字: 10/10

 前回に引き続き4文字の熟字訓やむずかしめ初出が出るかと思いきや、拍子抜けしました。
 今回は近年まれに見るやさしい出題、初出1問ほか9問という構成で、初出もあらかた想像できるものでした。

 今回の受検に備えて一番勉強をしたのがこの項目なので、ちょっぴり残念です。
 ただこの項目の満点はH21-3以来約6年ぶりなのでうれしい。





 (七)、熟語の読み・一字訓読み: 10/10

 ものすごくむずかしい問題が並んでいるわけではないので、無難に8点ほど取れる問題でした。
 1問、これはむずかしいなとリピーターがニヤリとする問題が紛れていたものの、他は過去問や類推でどうにかなりました。





 (八)、対義語・類義語: 18/20

 前回この項目が易しくなることはなさそうと宣言しておいたとおりで、相変わらず難問ぞろいでした。
 頻出や過去問の割合は以前より多いものの、今回は示された熟語が難解で、どこに何を書いていいのかわかりにくかったでしょう。ここで事故を起こすか起こさないかで合否が決まりそうです。

 難問ぞろいとはいえ、前回に比べれば書かせる熟語はむずかしくなかったです。





 (九)、故事・諺: 18/20

 過去問を把握していれば4問正解できた、という程度ですがその他の初出はそこまでマニアックではない印象。
 例年だれが満点取れるかわからない鬼のようなこの項目ですが、今回は満点の人は何人もいそうです。私も思い浮かんだ2択で間違えなければ満点取れそうでした(´・ω・`)




 (十)、文章題: 25/30

 今回も文章題はやや難程度。1級配当はそこまでむずかしくなく、常用漢字の読み書きがちょっとむずかしかったです。
 ここは勉強不足がたたって、キベイ(器皿)の書き取りが最後の最後まで思い浮かびませんでした…

 ソウビン(双鬢)とカサン(家産)の書き取り以外は過去問や普段の漢検1級の知識(?)で書けそうなものばかり。大失点は免れたでしょう。









 自己採点で 182/200 

 正直合格率6.1%だったH26-2と体感難度はほぼかわらないですけど、他に受検していた方々のツイッターでは合格者続出で、前回より易化ということなのでしょう。合格率は13%程度。






 四字熟語を総ざらいするようになってからたびたび勉強への意識が変わり、160点前後をうろうろしていた数年前のようにならなくなりました!

 面倒だけど初出問題に答えるためにはやらなくちゃいけない…と感じた作業ははやめにこなしておくべきですね。進歩したものです。


 









 毎度行っている配当級別漢字についてのまとめや考察は次回更新します。










 検定当日や当日までのTwitterでの動向は、平成27年度第二回漢字検定1級 で。



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