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北海道へ行ってきました!


 11月18日~20日に北海道へ行ってきました!

 最近なにかと遠くへ行きたくなることが多くなっています。



 こんにちは。北の大地初上陸のぶろです。


 昔から放浪癖(?)はあるものの、近場を数十分散歩して帰ってくる程度、青春18きっぷ販売期間は2~4日かけてあてもなく電車に乗り続ける程度でしたので、北海道へは行ったことがありませんでした。

 近ごろは安価で飛行機に乗れるということで、ひさびさの飛行機でしたよ! テンションあがりました



 留萌本線の留萌~増毛間が廃止になってしまうということで、それを見に行くことがメインでした。電車の知識はまったくないんですけどね。



 1日目は新千歳空港から鈍行を乗り継いで旭川まで行くことに。
 天候はあまりよくなかったですが、雨は降っていなくて気温もそこまで低くなかったです。


 駅員さんからきっぷを購入する際、特急に乗らないと告げたら変な顔をされました。北海道ってそういうとこなのか…


 到着まで4時間くらいかかると言われました。4時間くらいならなんてことないですよね…? 特急でも3時間弱かかるようですし。





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 乗り換えで50分ほど待っていた岩見沢駅。駅舎に以前使われていた舶来の線路が組み込まれています。
 ガラス張りの壁面に、線路が縦に並んでいて建物を支えているようです。


 展示品、皇紀表記の国産線路。ほかにも舶来の線路が展示されていました。






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 旭川駅、駅舎あたらしくて綺麗です! びっくり。都会感すごかったですよ。




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 らーめん山頭火で夕食。東京にもありますが、行ったことなかったのでこの機会に本店へ!







 2日目、目的の留萌本線へ。




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 始点の深川駅。難読駅名で有名な北一已駅の隣です!


 増毛駅出発の車内は想像以上の大盛況っぷりでした。

 旭川方面からやってきた方が駅窓口に並んで留萌本線へのきっぷを次々に買っていきました。
 廃線間近ということで、留萌本線フリーきっぷなるものも期間限定発売。廃駅になる駅の硬券入場券セットも販売していました。硬券ってなんですか…という私もとりあえず記念に購入。この硬券、希少なものはものすごい値段で取引されているんですね!


 訪れる人が多いからか、普段は1両編成の電車でしたが、この日は2両編成。むりやりつなげているので連結部分は運転席や精算機? の間を縫って進む感じでした。


 2両編成でも満席どころではなく、ちょっと余裕のある満員電車状態でした。
 それにしても車内が暑い! 北海道は屋内が暖かいを通り越して暑いくらいのところ、多いんですね。

 車内は27℃、着ていたダウンを脱いでも汗ばむくらいで、しまいには扇風機が回っていましたw



 1時間半ほど電車に揺られ、終点の増毛駅に到着!

 乗っていて気づいたことは、地元の方も多く利用していることです。電車がなくなると困っちゃう、という意見も何度か耳にしました。





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 電車好きたちがぞろぞろと降りるので、ホームは人でいっぱい。朝の秋葉原駅みたいになっていました。


 事前に調べておいた観光地をめぐることに。まずは酒蔵、国稀酒造。



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 店内には地酒はもちろん、おみやげグッズも多数置いてありました。

 数あるお酒の試飲コーナーもあり、下戸な私ですが8種類ほどいただいちゃいました。おいしかったです!

 私が訪れたときは、17~18種類のお酒を試飲することができました。すっきり飲みやすいものを1本購入。いつ開けようかな





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 旧商家丸一本間家。呉服店らしいです。時間があったのでなにもわからず見学しました。

 冬は寒そうだな! と思いましたw


 ありそうでない、小さなお屋敷という印象です。

 建築物の構造等よりも、展示されていた古い時計や書物などのほうが楽しかったです。





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 映画の撮影に使われたことがあるそうです。





 ほかにも厳島神社、ニシン漁の船やその最盛期の資料などを見てまわりました。


 御朱印集めはしていないので、増毛の厳島神社の御朱印をもらってきませんでした。ちょっともったいなかった


 増毛町はニシン漁で栄え、鉄道もその運搬に多く用いられたようです。
 線路を通すだけの理由がちゃんとあったんですね。なくなってしまうのはほんと残念…






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 帰りの電車が来たので札幌へ戻ります。増毛町、もう行くことはないんだろうな~ いい町でしたよ。

 本当はこの日(土曜日)の前日(金曜日)に行く予定でしたけど、当日時間がなくなり急きょこの日に。
 はじめは、金曜日の予定を土曜に行うため、観光できる時間が減って残念な気持ちでした。 
 ただ話をきいていると、そうでもなかったようです。

 金曜日は雪も残っていて寒く、電車は1両編成で観光には向かなかったとのこと。土曜日は観光に最適、物事がうまい具合に進んでいてびっくりしました。





 札幌のゲストハウスで、そこの方や道民で利用している常連の方と、紅茶やお酒を飲みながら明日観光する場所を探すことに。

 雪降ってないし、この時期は観光する場所ないよ~というわりに、がさごそとたくさんのパンフレットを用意してもらっちゃいました。
 10種類以上の観光地を紹介していただきました。ゲストハウスの方に優しくしてもらえて助かりました。


 名古屋は本当に観光地がなさそうでしたけど、北海道はないないといってもたくさんありますね。ただどこへ行こうにも距離があっていちいち遠い…



 2時間ほど話し合って、最終日は小樽方面へ。






 バスでの行き方を教えてもらったので、それに従い小樽まで行きました。
 バスが高速道路に乗るのでびっくりしちゃいましたw 近いとはいえ札幌から電車で40分ほどかかる場所なので当然と言えば当然ですが… 北海道の一部分しか見ていないのに、北の大地おっきいな~と。


 まずは北一ヴェネツィア美術館へ。


 昔使われていたガラス細工の調度品や家具などが展示されていました。
 ここはとっても綺麗で、かなりオススメです! 写真撮影禁止でしたので、綺麗な芸術品の数々の写真はありません…

 見学所要時間は15~30分と、嘘が書いてありましたw 実際2時間くらいいました。

 5階には喫茶店があり、ここで当時の貴族が好んだといわれるホットチョコを飲みながらゆっくり。


 年パスが1500円らしくて、近くに住んでいたら絶対買ってますね… 小樽に行った際はぜひ。




 次に北一硝子三号館の喫茶店へ。


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 ここはすごい! 写真ではちょっと明るめに写っちゃいますが、実際はもっと暗くてほかでは味わえないふんいきです。


 優雅にミルクティー。東京にもこういうところがあったらいいのになぁ




 六花亭でシュークリーム食べながらコーヒーを飲んでいたらおなかいっぱいに。海鮮丼食べたかった!





 札幌に戻ってゆらゆら札幌市電に乗っていたら日が暮れていました…


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 イルミネーション綺麗でした!


 あわてて新千歳空港へ戻り成田へ帰ってきました。


 あっという間の3日でした。3日くらいじゃぜんぜん観光できないです。

 北海道は観光地がたくさんあって楽しいです。札幌周辺の観光パンフレットを大量にいただいたので、それを活かしてまた観光するぞ~


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平成28年度第2回日本語検定1級



 日本語検定1級、受けてきました!


 前回の第1回検定で2級を受けたときは、次の検定で1級を受ける気満々でした。


 ただ日が空きすぎると気力がなくなっていきますよね。数週間ほどの短いスパンで目標を立てられればもう少しスムーズな勉強ができそうです。





 こんにちは。敬語が苦手なぶろです。


 実生活ではもちろん、日本語検定でも敬語の項目が苦手です。




 今回受検する前の対策として、日本語検定公式の、必勝単語帳(発展編)をぱらぱらとめくっていました。

 この本、ちょっと割高な印象を受けますけど、ここまでまとまっている本はなかなかないです。1級を受けてみようという方からすると重宝しそう。

 その本で特に眺めていたのは慣用句の項目。一度書いてみて、わからなかった単語には印をつけ、後日また見直し。印をつけているところを覚えているかどうか…という方法で勉強しました。



 これはまずいな! と思ったことは、自分が印をつけて後ほど復習する勉強方法をしていた、ということすら忘れていたことです。



 ほんと、勉強は続けないと意味がないです。







 検定前には以前から買っておいた過去問を解いて、間違えたところを復習しました。

 漢検と違って、丸暗記でもどうにかならないものです。そこがむずかしい。


 敬語の項目は、立場や状況によって最適な答えが若干変化します。ある問題だとAという言い回しが解答なのに、違う問題でAと答えたら、それはくどすぎるから単純なBが答え…という具合です。解説に納得はしますが、やめてくれ~ってなっちゃいます。




 過去問を解いてみたところ、「敬語」「言葉の意味」「語彙」といった項目がうまくいけば合格、「文法」項目でまったく理解できない問題(「~させる」を意味や用法別に分類する、など)がきたら不合格といった感触。

 今の私の実力では、運に任せるといったとこになりそうでした。



 手紙文特有の単語がどうしても取れないです。いい参考書みたいの、教えてほしいです。

 漢検の勉強等でそういう単語にふと出くわすことはありますけど、なかなか手紙文ばかりの単語を載せた資料ってないですよね。






 本番で解いてみたところ、過去問よりやや易くらいのイメージ。受かりそうな、ぎりぎり準認定(70点以上80点未満)になりそうな…





 つい先日に解答が公開されたので、とっても心配しながら自己採点。



 間違えた箇所を1点とすると、17問のミスでした。100点満点中83点。


 これは1級認定か不合格かのどちらかになりそうです。



 ひとつの項目で6割を下回ると不合格となってしまいます。敬語の項目でたくさん失点してしまったので、不合格でもおかしくないです。手紙文の単語もまったく手が出ませんでした。

 ここまで点数取れたのに不合格だと切ないです><




 前回の2級の際も、敬語の項目でかなり失点しましたが杞憂ととらえられるくらい余裕の点数でした。今回の1級はそのとき以上に落としている気がするので、まだ喜べないですよ! 合否確認こわくてできないから郵送されるまで待とうかな。




 日本語検定の採点方式が謎すぎて、なにがどう配分されて総合点となるのかまったくわからないのです。


 問題ごとの配点が複雑で公表していられないのなら、せめて採点方式だけでも教えてほしいですよね。


 正誤判定と、○○項目の領域は△△.△% しかないです。うーん気になる。









 今さらいろいろ考えても仕方ないです。もしだめだったら次回も受けます。日本語検定1級は、自分にしっくりくる問題がくればそのうち受かりそうです。













 簡単に報告ということでこの辺で。




 ちなみに、日本語検定の2週間ほど前に受けた数検2級は合格確認しました。1次・2次ともにほぼできた感触だったので、安心して確認できました。

 数検は準1級以上を目指さないです。準1級から急にむずかしくなっている感じがしました。



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平成28年度第2回漢検1級


 11月6日に漢検1級を受けてきました!

 今回こそぬかりなく勉強して万全の体制で…と考えていましたが相変わらず直前になって焦る始末です。

 初心忘るべからずとはよくいったものですね。今さら1級勉強したてのころの自分に戻れる気はしないです、意気込みの面で。奮起している方々から気力を授かりたい!



 こんにちは。検定漬けのぶろです。


 漢検の1週間前は数検2級、約1週間後は日本語検定1級(受けてきました! 後ほどまとめるかもです)と、検定好きぶってます。


 向上心を忘れちゃいけませんよね。興味ある検定に、勢いで申し込んで受けてきました。思い立ったが吉日です。











 さて、前回の漢検1級は合格者5.2%(67/1279)という激ムズ回でした。うわさによると新規合格者は2人程度とかどうとか… さすがに少なすぎるので、私は10人程度かなと予想しています。



 関係ない話ですが、「気象予報士と漢検1級の合格率が同じくらい」との表現を見ました。気象予報士の試験は合格率5%前後なんですね、厳しい世界…



 漢検1級は、合格率だけを見ると12%前後が普通かなと感じます。

 ただこちらはリピーターという、ほぼ合格確実集団が合格率を大きく底上げしています。





 前回(H28-1)の合格者のうち、新規合格者を10人としましょう。これでも多く見積もっているつもりです。

 リピーターの合格者は57人となるので、その人数を差し引いた新規合格者の合格率は




  (67-57) / (1279-57)
 =10/1222
 ≒0.00818




 約0.8%となり、かなり低い合格率です。1級や準1級は一定量のリピーターが合格率を底上げしていますので、リピーター抜きの合格率を公式で発表してくださると助かります。準1級は受検者、合格者の人数が多くて手に負えないでしょうから、せめて1級だけでも…と何度も思います。







 気象予報士の試験にもリピーターはいるのでしょうか。


 「気象予報士の試験問題楽しい!」「研鑽のために受け続けています」という方がいてもおかしくないような。ただ、一度合格したら再度受験できないシステムかもしれませんし、詳しい人こっそり教えてください。













 閑話休題、今回の漢検1級について。


 さすがに前回の反動もあり、だいぶ易化した印象です。ただ単に平易、というわけではなく、簡単すぎて疑ってしまう問題も散見しました。深く意味を押さえていないといけませんね。一筋縄ではいかない検定です。












「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。
   





 今回もはぶさんのブログに予想解答がまとめられています! 毎度ありがとうございます!











 (一)、読み: 30/30
 
 若干易しめだった印象です。普段は、読み予想が2択思い浮かんで、どちらが正解なのかとめちゃくちゃ悩む問題が数問紛れています。今回はそういう問題がなく、あっさり埋まっちゃいました。
 自己採点の時点では、ついに! 20回以上漢検1級を受けてきて初の読み満点かもしれません。それほど1級の読みはむずかしく、実力で差がつく項目です






 (二)、書き: 38/40

 前回同様、国字項目は削除され、書き18問+国字2問の形式でした。今後はこれが一般的となるでしょう。
 易しめでした。思い出せない、わからないと悩む問題(「ヘンテコ」みたいの)はほとんどありませんでした。
 謙譲表現?の「聊爾」が出題され、前回の「ご高庇」もあり、尊敬や謙譲の意味を含む熟語が1問紛れこむ可能性もあります。この類は難関項目になり得ますので、今後の動向が気になりますね!

 




 (三)、語選択書き取り: 8/10

 過去問3問新出2問と、この項目にしては標準の出題でしたが決して易しくはないです。
 今回の1級最難関であろう熟語を含め、過去に出題されたものも得点しやすい問題ではなかったです。平均点は2点台かもしれません…






 (四)、四字熟語: 26/30

 新出少なめの印象、2問ある常用漢字の四字熟語はどちらも過去問。
 書き取りで20点満点を狙うのはむずかしいですが、過去問をしっかりおさらいしていれば大失点は免れたでしょう。
 
 準1級の四字熟語と同じ出題形式となった、意味を示す四字熟語を選ぶ問題、やや難でした。
 紛らわしい語群もさることながら、読みにくい! 現行の出題形式では、読みで配点2点の項目はここしかないので、得点しにくいのも当然ですが… ここは大きく落とした方がたくさんいそうです。油断できない四字熟語、他の項目を放っておいても勉強すべき四字熟語。






 (五)、熟字訓・当て字: 10/10

 新出3問程度。うち1問は予想で答えられるものなので、過去問と頻出を押さえていれば7点は取れる内容でした。
 それくらい得点できれば合否には対して影響しない項目なので、160点を狙うなら必要最低限だけ覚えておけばいいでしょう。

 難問と思われる問題は新明解国語辞典にしっかり載っています。

 準1級の共通漢字はここに掲載されている熟語しか出題されない(ここ2年くらいの問題はわからないですが)こともあるので、辞書を読み込むなら新明解がよさそうです。広辞苑はさすがに読めない。






 (六)、熟語の読み・一字訓読み: 9/10

 やや難、どの熟語もはじめましての印象でした。熟語を慎重に1字ずつ読んで、訓読みも丁寧に思い出して…としないと合否に関わるほど失点する可能性ありでした。
 熟字訓と同じ配点ですが、解く際はこちらのほうが気をつかいます。






 (七)、対義語・類義語: 20/20

 対義語は頻出と過去問で固められているので易、類義語は新出3問+わかりにくい熟語のものが1問でした。対義語はそこそことれたのに類義語が潰滅的、という方は少なからずいるでしょう。

 今回たまたま押さえていた熟語が見事ヒットしたので20点満点の可能性があります。運がよかっただけで易しいわけではありませんでした。相変わらず合否に関わる怖い項目です。






 (八)、故事・諺: 18/20

 故事・諺なのかといわれたら疑問符が浮かぶ問題が数問ありましたが、気にするほどのことではなかったです。
 近年の傾向からするとやや易の印象です。とはいえ自分でもすらすら埋まったのがふしぎに思うほどむずかしめのチョイスでした。
 簡単な漢字ばかりに見えましたが、だいたい漢検1級配当の字を書かせていたのですね。後で気づくくらい意表を突かれた出題でした。






 (九)、文章題: 25/30

 一概にむずかしいと言い切れない、ちょっと変わった問題でした。奇問を除いても書きはそれなりにむずかしい問題で、勉強不足の受検者を容赦なく叩きのめす出題内容でした。奇問で落としたとしても、ほかの書き取りで失点していなければ、合格できる実力を備えていると言えたでしょう。悩ませる問題が少なくて、そこが救い。





 自己採点で 184/200 160点を目指しやすい問題ではありました。運のよしあしで左右される出題ではなかったです。

 合格点に遠く及ばない方はもう一度基礎の徹底を。あと少しだった方は、問題集で身についていない穴の部分をしっかり補って、ミスなく正解できるよう練習を。


 リピーターからすると相当な易化と表現しそうですけど、合格率は14%程度でしょう。並よりかすかに易しいレベル。
















 久々にあれします、出題級調べです。

 常用漢字や準1級配当の漢字で構成されていた問題が何点分含まれているかを調べてみましょう。

 漢検1級だからといって、1級配当の漢字100%で出題されるわけではないのです。これがほんとやっかい…












 以下テンプレ





・各項目別に、漢検1級配当ではないものの配点を挙げ、( )内には常用漢字のみでの配点を挙げます。
常用漢字のみの構成で2点分、準1級配当までの構成で1点分なら 3(2) と表記します。

・標準解答が複数あり、どの字を書くかによって配当が変化するものは、より一般的なものを選びます(そのつど註釈をつけます)。

・常用漢字でも、常用外の読みであれば準1級、1級配当の読みと記載されていたら1級とします(常用外の判断については、平成24年3月発行「漢検要覧1/準1級」に準拠します)。

・熟字訓は、1級配当ではない漢字で構成されていても、例外を除きすべて1級配当とします。

・各項目内容:(一)読み、(二)書き取り、(三)語選択書き取り、(四)四字熟語、(五)熟字訓・当て字、(六)熟語の読み・一字訓読み、(七)対義語・類義語、(八)故事諺、(九)文章題 です。










 ◎ 平成28年度第2回

(一) → 0(0)
(二) → 6(4) ※1※2※3
(三) → 4(4) ※4※5
(四) → 4(4)
(五) → 0(0)
(六) → 0(0)
(七) → 4(0) ※6※7※8
(八) → 2(0) ※9
(九) → 4(2) ※10


計 → 24(14)


※1 シリカラげは、「尻」「絡」ともに常用漢字。「紮」は1級配当だが、今回は「絡」を一般的とし常用配当。
※2 羊腸は、どうみても常用漢字。
※3 ツキ弓は、「槻」が準1級配当。
※4 ケイヨクは、「啓」「沃」ともに常用漢字。常用漢字っぽくはないですよね? でも常用漢字。
※5 余沢は、どうみても常用漢字。
※6 ケイカンは、「挂冠(1級)」「掛冠(常用外? 漢検要覧に音読み表記なし)」どちらも正解だが、「挂冠」を一般的とし1級配当。
※7 アトブツは、「阿」「堵」ともに準1級配当。
※8 テントウは、「纏」が準1級配当。
※9 コモは、「薦」が常用外の読みなので準1級配当。「菰」も準1級配当。
※10 ミコシは、「輿」が準1級配当。「神輿」表記も同様に準1級配当とする。


 ここに挙げたものは1問ごとの最高配当が1級でないもののみを数えたもので、準1級配当の字を含む1級配当の熟語等は含まれていない。







 読み問題に関してはすべて1級配当でした。易しい問題を多数出題しているイメージはあったのに、常用漢字の問題はそこまで多くはなかったです。準1級配当で構成された熟語が多いかなと感じました。
 準1級の知識を疎かにしている人へ警鐘を鳴らしたわけですか。復習は大事ですよ!!






 今回は、自分の実力での最高点は195点といったとこでした。どうあがいても5点分は取れそうになかったです。
 まずは自身の実力を100%活かせるようにすることが目標です。曖昧な知識をひとつひとつ減らしていくことが肝要でしょう。



 次回も受けます! 申込を済ませました。今度こそ後悔しないくらい勉強しておきたいです。目標に近づけるように!












 漢検1級と準1級、どちらを受けてみようか悩んでいる方はこちら














検定当日、当日までのTwitterの動向は、平成28年度第二回漢字検定1級で。






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