難関数独・超激辛数独



 ついにこんな時代が! 10年以上続いた激辛数独シリーズ、さらに難易度別の2冊に分かれることに!




 こんにちは。激辛数独新時代についていけていないぶろです。





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 難関数独: 従来の激辛数独に掲載されていた難度のうち、ものすごくむずかしい(H10~10+表記)のものを除いた構成

 超激辛数独: H9~H10+のみ。とってもむずかしい!



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 今後はこちらメインの活動になると思います。自称激辛数独の中くらいの問題担当ですので。といっても、できるだけむずかしい問題を作れるよう精進するつもりではいます。後述しますが、殊に最近の超むずかしい問題、ハイレベルすぎやしませんかね… 私程度の力じゃ全然届かないです。


 昔は解き味や手筋重視で作問していましたが、最近は数字を並べて作ることもあります。普通に作ったときも、最終調整で数字の配置を入れ替え、なるべく綺麗な状態に仕上げます。そのため今回の私の問題も、手前味噌ながら見た目がオシャレです。




 こちらに私の問題が5問掲載されています。


 そのうちの2問に関して。

 1問目は№5。5問しかないMedium枠に載りました! ここは熾烈な争いになっているはずなのでうれしい限りです。完成したときに手を挙げて喜びましたが難度が足らずどうなるかと不安でした。


 2問目は№76。配置、難度ともに自慢です。ひとつひとつ丁寧に埋まっていく具合、見事に仕上がりました。




 ニコリの数独は、しらずしらずのうちにブランド化されている印象です。とりわけ激辛数独シリーズはむずかしさもさることながら、美しい配置にびっくりです。

 ここまで綺麗に仕上がっている問題集、ほとんどないです。毎度すばらしいなと驚嘆します。



 従来の激辛数独に触れている方は難関数独に興味ないかもしれませんが、こちらもよろしくお願いします><











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 これぞ"お待たせしました"です。

 激辛数独なのに、激辛なのは最後の20問ほどじゃん… と感じていた方は多いでしょう。
 その方のための本です。


 ちなみに、私も激辛数独を解いているときはそちら側の人でした。激辛数独5あたりです(笑)

 ただ最近の問題はむずかしさの質がその当時、10年前とはえらく違うようで。もうむずかしすぎる問題は疲れてしまいます。






 全91問のうち、45問がH10+の問題です。今まで多くても20問ほどでしたので、倍増です。カステラの茶色い部分だけをまとめて食べるような贅沢です。最難の45問を除いても、残りの問題はその一歩手前のレベル。すごいすごすぎる…


 難関数独と同じく、配置が美しいです。作家目線では、どうしてこんな配置で問題として成立するのかと毎回考えさせられます。驚愕の配置&難度で完成させる作り方の真髄を教えていただきたいです。




 超激辛数独、解答ページに難所のヒントが記載されています! 今までの解答は、解き方について何も触れていないので、実質解答がない状態でした。ほんとに解けるの? と感じる方が多くいるでしょうから、その要望に応える形になりました。




 私個人としては、ヒントを掲載しない方がよかったのかなと思います。


 こういった類は、悩むと数時間考え込んでしまいます。答えを知れたら見てみたいと思うことは何度もありました。今は何かしらの手段で解き方を調べることができる時代ですので、その気になれば知ることができます。その段階が私には非常に大事でして、繁雑さというか罪悪感というか、調べる作業をためらうきっかけとなっていました。


 問題集にヒントが載っていると、魔が差したとき(?)にすぐ確認できてしまいます。自分で解決の端緒を見いだすことが目的ですので、解答を見てしまったら考えている意味がないような気がします。

 ヒントを載せるなら、もっと手間が掛かってわかりにくいヒントにしていただきたい!




 ただ、ヒントがあってよかった! ほんとに解けるんだ! と安堵する方にとっては有用ですので、これでよかったのでしょう。







 今のところ解く気力はないので、ヒントをパラパラと眺めてみます。






 …びっくりしました。自身の想像を超えるH10+問題のむずかしさたるや!


 私の自信作がH10(最難の一歩手前)止まりで、どうしてかと思っていましたが、納得です。H10とH10+の懸隔にひっくり返りましたよ。ただ、解き味でも難度を決めているみたいなので、難所が多くてもH10判定のものは多いです。 




 ニコリの数独で一番むずかしいとされる井桁(対角線)の解法、1回でも使えばH10+判定かな? くらいの印象でしたが、いやいやそんなことなかったです。ヒントを見る限り、1問で何回井桁させるのか…しかもそれ以外の難所もあるとは… 数独の世界ってこんなに進歩していたんですね。勉強します(´・ω・`)



 嬉々として超激辛数独を解いている皆さん、がんばってください。私は激辛数独8の最難レベルが10問ほど残っているので、まずはそちらをかたづけます。





 この超激辛数独に私の問題が1問載っています! すごい!


 激辛数独6以来の最難判定、H10+です。私もそのレベルだと思っています。配置も難度もうまくいきました…が、H10+の2問目。ほかの作家さんの問題がむずかしすぎるため、妥当な順番です。超激辛数独に爪痕を残せたので、満足しています。

 次もここに掲載される問題を作ろうというモチベーションにつながりました。















 激辛数独が2冊に分かれて、数独やナンプレの本があふれかえっているのに需要はあるのかと心配でしたが、むずかしさと綺麗な配置で他のナンプレ本よりも存在感があります。今作も価格以上の価値があると実感しました。




 超激辛数独に疲れてしまったとき、息抜きとして難関数独を解くとストレスなく楽しめそうです。ですから、超激辛数独だけでなく難関数独も手元に置いてみてはいかがでしょうか。


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平成29年度第1回漢検1級



 今回も受けてきました。今年度1回目の漢検です。




 こんにちは。会場の地域を変えて2回目のぶろです。


 今までは一番近くの会場を選んでいましたけど、最近は同じ会場で、私がそこを好きじゃないのでちょっと遠出をしています。別の地域といってもそこまで遠くないのが東京の利点です。






 記事を書くといってまだまとめていない平成28年度第3回漢検1級… かいつまむと、四字熟語や凡ミスで大失点をし、反省点の多い回となりました。


 今回はその失敗を踏まえて、四字熟語の総復習や、たるんでいた精神に活を入れる徹底確認&新たな語句調べを行いました。その作業は前回の記事に書いた通りです。たいしたことはしていないです(笑)




 その際、勉強と直接関係なくてもいいので、何かしら小さな目標や楽しみを持ちながら進めるといいなと実感しました。モチベーションの向上につながります。


 今回の目標、6cm程度のちびた鉛筆がたまっていたため、この機会に消化することを掲げました。




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 これでひととおり使い切って、新しい鉛筆に♪








 さて、第1回の問題は、例年の合格率から鑑みると難解なものが多い印象です。

 




 早速ですが、例によって自己採点結果と項目別のコメントをまとめます。




 「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
 「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
 「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。






 今回も、自己採点にははぶさんのブログを参考にしました。ありがとうございます!





 (一)、読み: 27/30
 
 読みの出題レベルは最近安定してきたような…実力がついてきたから? 例年通りかなと感じました。過去問に触れていれば20点は取れるはず。常用漢字の音読みに見慣れないものが多かったので、1級1級…とがんばって勉強した方はびっくりしたかもしれません(「岡」「巻繊」「漬」)。



 (二)、書き: 38/40

 やや難程度でしょう。ただ全体的に解きにくい! そのため体感難度はかなり高めです。新出も多かったです。基本中の基本も出題されていますし、変なところから出題するなと感じたものもありました。そしてここも常用漢字多め。初心者殺しです。ここで心を折られた方は多いのでは。



 (三)、語選択書き取り: 8/10

 例年の難化がうそのように、普通の問題ばかりでした。
 今年度は語選択、点数取りやすい?



 (四)、四字熟語: 26/30

 やや難。新出3問ほか過去問。1級配当の新出のうち、1問は漢検四字熟語辞典に掲載されていないもので、答えられませんでした。最近はやりの常用漢字の四字熟語も1問。ここにどの語句が入るかわかれば大幅失点は免れたはずです。
 意味を答えさせる問題は難解。リピーターのように1級配当の四字熟語をひととおり押さえていれば答えられる内容ではありました。四字熟語を疎かにしていた方はここで痛手を負うことになりそうです。四字熟語大事!



 (五)、熟字訓・当て字: 9/10

 新出が多めですが特に変わった問題は少なかったように感じました。十数年ぶりに地名の当て字が復活。とはいえそこまで意識する必要はないです。合格を狙うためには一番軽視すべき項目ですので、国名の当て字に時間を割くならほかに割きましょう。



 (六)、熟語の読み・一字訓読み: 9/10

 例年通り。過去問の確認で8点は取れそうな内容でした。



 (七)、対義語・類義語: 18/20

 新出多め、むずかしめ! といっても、H28-1やH-28-3に匹敵する内容ではないと感じました。それらよりは若干やさしめ。
 今回は自作問題も用意し、かなり対策しました。しかし今回は自作問題からの出題はなし…なかなかうまくいかないものです。次回以降に期待!
 ちなみに、漢検1級模擬試験倉庫で同じ問題が出てました! 勉強したかいがありました。



 (八)、故事・諺: 14/20

 一見むずかしくない、と思わせて案外むずかしい出題でした。新出4問?に加え、過去問からの出題でした。過去問を押さえておけば半分は得点できる出題構成。過去問+αが問われました。



 (九)、文章題: 19/30

 猛烈にむずかしい…こんなの見たことない! 読みは特に難問は見当たりませんでしたが、書きが鬼のむずかしさでした。普通に勉強しているだけでは10問中3問程度しか答えられません。書き取りで5問ミス。これらはどれも知らない熟語ばかりでした。手も足も出なかったです。




 自己採点で 168/200



 ミスや悔しい失点は書き2問の計4点、ほか運や実力をすべて発揮できたとしても、私の実力では175点が限度。合格率5.2%だったH28-1を上回る難度だと感じました。


 普通の勉強方法に加え、四字熟語を総ざらいしても合格点には届かない内容でしょう。このような勉強法や知識で合格できる、という具体的なビジョンが見えません。今回の検定で140点以上取れた方は、標準程度の難度の問題なら合格できる可能性は十分にありますよ!




 H28-1は、予習を怠っていなければもう少し点数を伸ばせそうでしたが、今回は予習してこの結果です。直前の勉強で何点も取れましたので、予習をしていなかったら合格点に届かなかったかもしれません。











 むずかしい回ほど出題級は常用~準1級のものが多いような。ひさびさの出題級まとめ。







・各項目別に、漢検1級配当ではないものの配点を挙げ、( )内には常用漢字のみでの配点を挙げます。
常用漢字のみの構成で2点分、準1級配当までの構成で1点分なら 3(2) と表記します。

・標準解答が複数あり、どの字を書くかによって配当が変化するものは、より一般的なものを選びます(そのつど註釈をつけます)。

・常用漢字でも、常用外の読みであれば準1級、1級配当の読みと記載されていたら1級とします(常用外の判断については、平成24年3月発行「漢検要覧1/準1級」に準拠します)。

・熟字訓は、1級配当ではない漢字で構成されていても、例外を除きすべて1級配当とします。

・各項目内容:(一)読み、(二)書き取り、(三)語選択書き取り、(四)四字熟語、(五)熟字訓・当て字、(六)熟語の読み・一字訓読み、(七)対義語・類義語、(八)故事諺、(九)文章題 です。










 ◎ 平成29年度第1回

(一) → 2(0)
(二) → 6(4) ※1※2※3
(三) → 2(2) ※4
(四) → 2(2)
(五) → 2(2)
(六) → 0(0)
(七) → 6(4)
(八) → 4(2) ※5
(九) → 8(4)


計 → 32(20)


※1 ウリザネは、「瓜実(1級)」「瓜核(準1級)」どちらも正解だが、「瓜実」を一般的とし1級配当。
※2 イヤサカは、「弥(いや)」という読みが準1級配当。
※3 ムズカるは、「憤(むずか)る」という読みが1級配当。
※4 ロウゼツは、「弄舌(常用)」「哢舌(1級)」どちらも正解だが、「弄舌」を一般的とし常用配当。
※5 クガイは、漢検要覧に「界(がい)」という読みの記載はないものの、常用配当とした。



 ここに挙げたものは1問ごとの最高配当が1級でないもののみを数えたもので、常用~準1級配当の字を含む1級配当の熟語(例:「蕭然」→蕭(1級)然(常用)」等は含まれていない。





 調べていると、常用~準1級配当は少ないなと感じました。1級配当外かと判断していたものが実は1級配当だった… ですが! まとめるとかなり多いです。


 『第1回はむずかしい』 『むずかしい回は常用~準1級配当が多い』は、もはや定説になってしまっていますね。











 合格人数や合格率をはやく知りたいところですが、次回の検定までの予習をしながらゆったり待つことにします。




 次回の検定へのステップアップとしては最高の問題でしたが、いささかやりすぎた感は否めません。第2回検定に向けてしっかり実力をつけておきましょう! それでは。













 当日のTwitterでの動向はこちら。


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平成29年度第1回漢検1級に向けて


 鉛筆は同じようなもの(主にMONO100の2B)ばかり使っていますが、消しゴムはいろんなものを使っています。

 消えればいいや、くらいの気持ちでWAIR-INやFOAMなどなど。




 現在使っている消しゴムはこちら。

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 フォームのピュアスリム。

 サクラクレパスのFOAMを細長くしたもののようです。スリーブに正五角形が描かれているタイプですね。




 これ、ものすごくよく消えて使いやすいです!

 他の消しゴムに比べ高価で減りやすいですけれども、消しゴムなんて安く買っても途中でどこかへ行っちゃいますよね。少なくとも私はそれをよくやってます…

 だから多少高くても、なくしにくい形状で使いやすいものならいいのではないでしょうか。もっと買っておこうかな。








 さて6月10日(土)に公開会場で行われる日本語検定、1級受検を見送りました。


 申込締切当日まで受けようか悩んでいました。やめた理由は、勉強する気力がわかなかったこと。それと、次の検定が半年後で受けなかった後悔をするかどうかを予想して、後悔しなそうだったことです。

 おそらく次回は受けます。それまでに気力を高めておかねば。





 平成29年度第1回漢検1級は6月18日(日)です。


 今回は漢字の勉強会(宣伝するの忘れてました! ごめんなさい)の資料づくりをするため辞書などを渉猟し、勉強する気力も普段より高いです。

 だからこそ自分が納得できるくらい対策したい! けどおそらく今回も無理そうです。


 最初は漠然としていたこなしておきたいこと、やればやるほど増えていくんですよね。





 なぐり書きノートは相変わらず続いてて、先日38冊目を埋め尽くしました。

 次はなぐり書きノート39冊目、と突入する前に、今回こそ"ちゃんとしたまとめノート"を作ることにしました。



 1級リピーターの方々は皆さんその類のノートを作っているようで、私もいい加減作ろうかなと感化されました。なぐり書きノートでは身につかないことも多いですし。過去、ノートに書いてあった「菽水の歓」「緇素」など、本番では答えられませんでした。ノートを見ても、こんなの書いたっけ…? と忘れている始末。


 そのため、自分がわからなかったものをノートにまとめることにしました。


 今回はまず故事諺から。






 昨年度の故事諺は平易でした。今までの出題方式を鑑みて、どこかの項目がむずかしく、また別のどこかの項目が簡単とめりはりをつけて出題してくる傾向です。


 故事諺は基本難易度高めで、初出をばんばん出されて苦戦したこともありました。たしか平成25年度の第2回からどんどん難化していったような。




 そのときと比べると、昨年度は恐ろしいくらい簡単でした。そのため今年度の故事諺はむずかしめと予想し、そこから対策を進めることにしました。



 何かしらの問題集に掲載されている故事諺、ひと通り満足にまとめられましたので、いつもお世話になっている「漢検1級模擬試験倉庫」の模擬試験、現在公開されている33回分を解いて、間違えた問題や不安な問題をノートに書き写す作業をしています。

 やるぞ! と決めたのが先ほどですので、検定までに終わるかどうか心配ですが、まだまだ日にちがあるので終わらせます。



 それが終わったら、次はこちらもよくお世話になっている「漢検1級リピーター『猫姐(ねこねえ)』が行く」の猫姐模試で同じことをやろうかなと。これでいっぱいいっぱいなはず。



 個人的な意見ですが、漢検1級模擬試験倉庫はリピーター向け、猫姐模試は1級目指す方向けという印象です。猫姐模試のほうが若干解きやすく、何より取っつきやすいのが魅力です。






 今回はこのペースで勉強していきます。前回のようなつまらない失点は極力抑えたいところ。結構反省しています。







 記事の更新がまた遅くなってしまいました。いつもコメントをしてくださる方々、本当にありがとうございます!


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