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これはいい試みかも
新しく『食虫植物』カテゴリを増やし、観察日記をつけることにしました。


こんにちは。食虫植物好きのぶろです。


やはり好きな植物はセファロタス。緑色で、円状に葉やらツボやらを展開します。ツボは、小さいツボと大きいツボでかなり違いがあります。
この植物は生育速度が遅く、いつみても同じような感じなので、1週間に1度の更新を目安に撮影をしていけばわかるだろうということで日記をはじめます。

セファロタス好きにとって、いろいろなセファロタスを見るのはかなり楽しみなはず、少なくとも私は。セファロタスの写真を見て、癒されたりニヤニヤしたりできる項目を、こんなブログでも楽しくやっていければということを基本とします。
そして私自身、このような形で意識することにより最近適当にしか面倒をみていない食虫植物に少しでも多く面倒をみて、今年は失敗しないよう心がけることもできます。
加えて食虫植物? 気持ち悪いなぁと感じた方々にも、とりわけ気持ち悪い、怖い植物ではないということが伝われば喜ばしい限りです。
食虫植物はあまり詳しくないという方、育てるのに虫を捕らえさせるという作業は必要ありません。捕虫目的で育てているわけではありませんので、故意に虫を与えたりするようなこともありませんよ。





閑話休題、これからはこのセファロタスを中心に、ハエトリソウやムシトリスミレ(こちらはP.エセリアナで既に掲載)について展開していきます。





まずは、私の育てているセファロタス事情から。


2003年10月、食虫植物の即売会でセファロタスの親株1株を3000円で購入。当時私には3000円は相当高価で、迷った末の決断でしたが、今まで買って損したという気分は微塵もありません。
2005年秋ごろ、あまり大きく成長することはありませんでしたが、さりげなく全体的に下部が分かれました。
これを機会に、株を2つに分けてしまおうと決断。セファロタスは根をいじられるのを嫌うということですので、根を切断して植え替えた時にはとても緊張しました。
2006年秋(下に写真があります)、分けたのが功を奏したのか、両株とも大きくなり、子株をたくさん携えました。
2007年春(写真あり)、植え替えのついでに子株は別の鉢に移して増殖計画を実行。セファロタスは依然あまり流通していないこともあり(一般園芸用で売られているセファロタスの画像は先日どこかのサイトでみましたが)、増えるのはうれしいことです。
2008年、前年度の夏に少々体調を崩して親株1つが分裂してしまいましたが、どうやら全滅にはあまり影響していない模様。そして現在に至ります。
080226_1512~03




◎セファロタス栽培方法
実体験なので、これらの方法で必ずしもしもうまくいくかどうかわかりません。
栽培方法はさまざまですが、この方法である程度育っています。




セファロタスの生育には、まず「高湿度を保つ」ということが最重要です。いきなり乾燥した空気に長時間晒すと、葉がしぼんでしまい、最悪枯れてしまいます。
かといって、びちょびちょにしすぎると「根腐れ」をする可能性もあります。根が腐ったら枯れてしまいます。

入手する前に密閉できるケースを必ず用意してください。私は100円均一で売られている立方体のようなケースを用意しました。幅や奥行きよりも高さを重視してください。
私の場合、暑くなるにつれて灌水の回数を徐々に増やし、寒くなるにつれて灌水の回数を減らしています。

セファロタスは暑さに強くありません。夏は日陰に避難させますが、それでも弱ってしまう暑さです。なので1日2回ほど、上から水をかけてなるべく土の温度を下げるよう心がけています。根腐れの危険性もあるので腰水(鉢の下に受け皿を敷き、水に浸しておく方法)はしていません。
冬は密閉ケースにいれっぱなしにして、ケース内側に水分が目に見える場合、数時間~1日ほど少しだけ空気の入れ替えをします。この時にむだな水分を外に出してしまいます。鉢が少し湿っている程度で十分です。
この方法で、長い時には1ヶ月以上水を与えません。いくら寒くても、水分が多いと日が当たらないためにカビが生えるかもしれませんし、根腐れの防止にもつながりますので、やはりこの方法がいいでしょう。
冬でも日が当たる場合は、こまめに面倒を見てください。今年は日の当たるところに移動させたところ、ケース内に水滴がついているにもかかわらず鉢はからっからで、危うく枯らすところでした^^;

肥料は特に必要としないようですが、私は1000倍希釈の液肥をかなり薄めて(2000mlで2~3滴)年2回ほど与えています。

植え替えについてですが、そこまで急いで植え替える必要もありません。2年に1度を目安にするといいでしょう。
植え替える時期は秋から冬にかけてが一番いいみたいです。夏は避けてください。

植え替えに用いる土は2種類試しています。どちらもなかなかいい具合です。
1つは、乾燥ミズゴケのみ。夏場以外は少し水分を含む程度で保ちます。
もう1つは、鹿沼土+ピートモス。割合はよくわかりませんが、多分4:6くらい。
間違っても腐葉土や培養土を用いないでください。1日足らずで即死です。

根が下へと伸びるので、なるべく深い鉢に植えます。高いケースを用意して深い鉢に植えるのが理想ですが、5号鉢で育っています。


つまり、生育に必要なのは湿度。大きな水槽を持っている方は500mlペットボトルの上部を切り取って植えるのがいいでしょう。私と同じように、水槽なんか持ってないし置く場所もないという方は高さ重視で密閉ケースを買い、深さをたっぷり用意して植えましょう。






次に、現在の写真となぜか残っている去年の写真とを見比べてみましょう。


080226_1511~01

↑2008年2月26日撮影

070303_1613~01.jpg

↑2007年3月3日撮影


こちらは親株。鹿沼土とピートを混ぜた土に植えてあります。
左側の親株は、去年の暑さでやられて子株に分かれてしまいました。
右側の親株、大きな袋こそつけなかったものの、子株をたくさん携えて株の大きさは一回り大きくなった気がします。
2008年度写真の右下にある小さな子株、実は親株の根の先から芽を出したもの。
前々回の植え替えで、根の先を上向きにして植えてしまったらしく、前回の植え替えの時にはなんと根の先から葉が出ているではありませんか(笑
大きな根なので、そのまま上向きに植えて1年。結構大きくなりました。親株の成長にも問題ないようです。
う~ん、フシギな植物ですねぇ。


080226_1512~01

↑2008年2月26日撮影

070303_1613~02.jpg

↑2007年3月3日撮影


このプラスチックケースに植えられているのは増殖計画で選ばれた子株たち。
親株から引き離した時、本当に小さい株はまとめたまま親株の鉢へ。1株に裂いた4株はこちらのミズゴケ単用ケースへ。
これはかなり大きくなっています。
夏場は水をかけた後、傾けてかけすぎた水を処理していました。だって底に穴が開いてないんだもん^^*
2007年度の写真では、小さいながらも大きいツボ(右上の株が右下に展開しているツボ)を作っています。これは親株パワー?
2008年度では、確実に大きくなっているのに小さいツボしかありません。
う~ん、フシギな植物ですねぇ。








次からは、もっと適当に日記をつけていきます。次回をお楽しみに!!

1度記事が全部消えたのに、頑張ったな俺。
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