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ムジナモってこんなの
とある事情で、ムジナモを譲り受けました。
食虫植物の即売会で何回か目にしていましたけれども、水生植物ということで友人ともども避けていました。
とはいえ、タダでたくさんもらえるのなら挑戦しますよ!!


こんにちは。うちにムジナモがやってきて1ヶ月弱、順調に夏を越せるかどうか心配なぶろです。
暑さに弱いみたいです。かといって明るい場所でないと生育しないとか、そんなことないとか。


さて、ムジナモとは水生植物の食虫植物で、今や自生地はないと言い切ってもいい絶滅危惧種候補?の植物です。


KC380540.jpg
右側、なんかうにょうにょしていて浮いているのがムジナモ。小さいやつです。
左側の浮草はオオサンショウモ(サルビニア)という植物。こ、これはすごい・・・!! と一目惚れ同然で購入。見ていて楽しいです。


KC380538.jpg
アップにするとコナカンジ~


KC380539.jpg
手に取ってみると、小さいのがよくわかります。
水槽の中にいるのは、大きくても長さは5cmといったところでしょうか。
もっと大きくなるはずです。

長く続いた雨、明るいうちには見れなかったことや、なにより隅っこに追いやられてしまったことなどなど、最近は眺めることもしていませんでした。
時間ができたので明るいところへ持ってきて観察します。

すると、水槽内に放っておいた別の水草、マツモの水面付近に出ている葉がなんだか変です。よくみると、小さいごみみたいのがたくさんくっついています。
さらに目を凝らしてみると・・・
な、なんと大量のアブラムシがたかっているではありませんか!!
こんな植物にもくっつくのかこいつは。植物を育てている方なら知ってる人も多いでしょう。あんまり集まると枯らしてしまうことだってあります。葉の茎や弱った植物につきやすいです、これは経験論。
とりあえず全部駆除しました。水中に沈めたって動き回る恐ろしい虫です。ゴキブリは水につけると一発ですよ。アメンボもそうです。
そして、水槽内に発生した貝を取り除きます。こいつら、ムジナモをぺろりと食べてしまうらしいのです。
確かに、水槽の側面に引っ付いていることより、ムジナモ本体に引っ付いていることのほうがよくあります。見つけ次第取り除きます。

そうそう、ここで気づきましたが、オオサンショウモが水槽を覆いつくしてしまうほど増えています。いや~さすがに多いです。
ということで、半分以上ちぎって他へ移します。

KC380541.jpg
オオサンショウモ地帯(笑)
そのうちこちらにもムジナモを放してみようかと検討中。


そうして見えてきた水槽の中。
果たしてムジナモはどうなっているのでしょうか。

以前観察したときは、環境の変化に対応できなかったせいか、草体の後方が茶色くなって枯れてしまいました。本体すべては枯れているわけではないので、ちょっと心配になりましたが放置。

今回観察すると、枯れてる部分は底に沈んで、本体は青々としています。
そしてびっくり、なんだか小さいムジナモがぽこぽこ浮いているではありませんか!!
なんとなく数えてみましたが、水槽内で30本以上いました。
譲っていただいたときの数はおそらく20前半、ほかの小さいビンにも分けているので、はじめは20本もいないくらいでした。3割増し、ということですか。嬉しい限りですo(^-^)o
小さいビンのほうは12本でした。これも増えている模様。
詳しいことはよくわかりませんが、大きくなった株が枝分かれして、片方がぽろっと落ちて増殖するという感じでしょうか。枝分かれしている株が1本あったことから推測してみました。


おやおや、一緒に入れておいたホテイアオイの根元が変な感じです。

KC380537.jpg

根元に緑色のぐるぐるっとした線がたくさん見えます。
これはタヌキモかなぁと考えましたが、たしかこんな感じじゃなかったはずということもあり、現物をじっくり観察したことがないのでよくわかりません。
捕虫葉があるので、ムジナモが貝か何かに食べられちゃったのかなぁ。

タヌキモとムジナモは別々に管理したほうがいいらしいですし、もしムジナモが食べられてしまったのであれば一緒にしておくことはできません。
ということで、ホテイアオイはしばらく隔離させておきます。



このまま順調に育ってくれればいいんだけど。
なんてったって難しい植物ですから、ムジナモ。
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