スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自己採点では158点だったのに
11月8日は漢字検定でした。
今まで検定会場は大学だったのに、今回は中学か高校かで、ちょっと残念。中高一貫校なのかな?

申し込みが遅れて、専門学校へ飛ばされたことはありますが、それは自分がわるかったなぁと感じています。


こんにちは。漢字の記事を作るにあたって、何かをまとめようと奮闘するぶろです。


27日の金曜日の10時、漢検公式ページから合否結果サービスが動き始めました。
合否がとても気になるので、すぐ確認です。

今回は題名のとおり自己採点で158点!! 合格点は160点以上で、固定されています。前回、第1回も自己採点は158点でした。

もしかしたら受かるかも!? とはいえ、自己採点より点数が上がることなんてほとんどありません。
いやぁでも、漢検を受けて8回目ですが、×だった問題が○にされていたことは、過去2回くらいありました。案外珍しいことではないようです。


そして、気になる合否結果は・・・




なんだかわからないけど合格!!!! わーいわーい^^ 

ほんと、なんでだろうと考えてみたけれど、原因はまだわかりません。


これで漢検一級の合格は2回目となりました。念願の一級合格リピーターに昇進です!!
賞状が送られてきたら、またこのブログに貼り付けるとしましょう。

うむ~まぁ今回はたまたま受かったって感じです。次回はしっかり知識を身につけて、合格を確実なものへしたいです。






次に、今回( 平成21年度第2回 )の漢検一級問題の出題傾向について。
すべて私の主観で評価します。



一、読み: 難度はあいかわらず平均的。やはり見たことのない漢字は出てきます。

二、書き取り: 今回は本当に平易な問題ばかり!! 自己採点でびっくりの30点満点!! やった~^^

三、国字: 10点満点を取れない問題が出るはずはありません。

四、語選択・書き取り: 普段からよく見る、普通の問題ばかりでした。1問ど忘れして書けなかったのが残念。

五、四字熟語: 私の苦手な項目のひとつ。今回は書かせる漢字や、くせのある四字熟語で四苦八苦。普段より断然難しい気がします。

六、熟字訓・当て字: 毎回進出問題が2問登場する、という流れは変わっていない様子。無難に頻出を8問答えればここは問題ないでしょう。よって、難度が安定していて比較的点を落としにくい項目です。

七、熟語の読み・一字訓読み: 特に変な問題は出題されませんでした。私はどうも苦手なので、10点満点中8点取れればよしとしています。結果はたぶん6点・・・

八、対義語・類義語: この項目の出来不出来で合格が決まるといっても過言ではない、私にとっての難所です。見たことのない熟語ばっかりで、書く場所も間違えちゃったり、今回はめちゃくちゃな結果になってしまいました。普段より難しいのには間違いありません。ここが得意な方、どうすれば点数が取れるのか、教えていただきたいです^^;;

九、故事・諺: 頻出ばかりでした。1問だけ聞いたことのないことわざが・・・正解した人は何人いるんでしょう!?

十、文章題: 昨年度まで、文章題はくせのある言葉ばかりを答えさせて、これぞ漢検一級の応用問題と感じさせる項目でした。けれども今年になってからは少々落ち着いたみたいです。普通の書き取りにも出されるような問題が多くて、なんとかなりました。この項目は、なぜか得意なんですよ^^* 




続いて、四字熟語の検証です。
どのような出題形式を取っているのか、調べてみました。


KC380741.jpg

この過去問5年分と平成21年度の第1回、第2回分で調べました。
1年で3回試験を行うので、17回分の問題です。たくさん集まりました。

今回は10問出題される四字熟語のうち、一番難しい配当漢字が何級程度なのかと、書かせる字が何級相当なのかを一挙公開。

(例)
H19-1 → 一級 9(9)  二級~→ 1


このような場合、H19-1は平成19年度第1回目という表現、カッコなしの数字は、一級配当の字が1文字でも含まれている四字熟語の数を示し、カッコ内は実際に書かせる字に一級配当の漢字が含まれている問題数を表現しています。
カッコなしの数字が10でない場合、準一級、二級もしくはそれより易しい(二級~)漢字を使っている数をそれ以降に表現します。

平成21年度第2回では、「神韻縹渺」という四字熟語が出されました。これは普段使う四字熟語でしょうか、どちらかといえば。
今回の出題形式は「(   )縹渺」と、常用漢字(二級~の漢字)を書かせる問題であったため、カッコなしの数字には含まれる(「縹渺」が常用漢字ではない)のですが、カッコ内の数字には含まれません。
簡潔にいえば、書かせる字が難しいとカッコ内の数字も大きいわけです。

説明はこれくらいで、この下に結果をまとめます。



◎ 漢検一級、四字熟語出題傾向



(年度-回)  (一級配当漢字使用問題数、カッコ内は書かせる字が一級配当のもの)  (それ以外)


 H16-1 → 9(9)  二級~ → 1
 H16-2 → 9(9)  準一級 → 1
 H16-3 → 10(10)

 H17-1 → 10(10)
 H17-2 → 9(8)  準一級 → 1
 H17-3 → 10(10)

 H18-1 → 10(10)
 H18-2 → 10(9)
 H18-3 → 10(10)

 H19-1 → 9(9)  二級~ → 1
 H19-2 → 8(8)  準一級 → 2
 H19-3 → 9(9)  二級~ → 1

 H20-1 → 10(10)
 H20-2 → 9(9)  二級~ → 1
 H20-3 → 10(10)

 H21-1 → 9(9)  二級~ → 1
 H21-2 → 9(7)  準一級 → 1





 まとめ

今回(H21-2)は、書かせる問題が簡単なものが多く、以前から簡単な字しか使わない四字熟語が増えたなと感じていたため集計してみました。

そうすると、案外簡単な字のみで構成されている四字熟語は少ないみたいです。毎回1問程度、2問出題されたときもありますが、17回中1回のみです。出題されたときのインパクトが強いのでしょう。

年度ごとによって違いはあるものの、これからは簡単な漢字を書かせる問題がふえるのではないでしょうか。ほとんど頻出問題でかためられているので、一級配当以外の四字熟語を書くのはとても大変です。堅実に受かりたいと考えている方は、一級配当のものを無難に答えればある程度の点数は確実に取れます。
より高得点を狙いたい!! という方は、二級や準一級で出題される四字熟語をしっかり復習しなければなりませんね。







皆様の点数アップにつながれば幸いです。


今回はここまで~。ではまた☆
関連記事
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © ヤイタのブログ ぶろちゃん日記. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。