平成27年度第1回漢検1級




 記事まとめが遅くなってしまってごめんなさい。今年も受けてきました! 漢検1級。




 こんにちは。H26-3以上に勉強がはかどらなかったぶろです。


 学ぶ上で時間を割くことはとても大事です。

 いかに勉強する気力を保つか、というのはとても重要だと改めて思いました。


 勉強する効率云々より、まず時間を使うことですよね!






 さて、今回は漢検漢字辞典の熟語を総ざらいしてみよう! という野望をたてました。

 漢検漢字辞典を1ページずつ確認、知らない単語をすべて書き出すという作業。

 書き出しただけでは覚えないので、勉強終了後にまとめます。

 書き出した単語のうち、とりわけ意味の把握しにくいもの、個人的に覚えにくいなと感じたものを選びます。


 それらの単語をまとめます。手元のノートにもう一度書き起こすこともありますし、ツイッターに備忘録として残しておくこともあります。
 後者のほうがふと確認したくなったときに確認しやすいのが利点です。文字を打ち込むのに時間がかかるのが欠点です。
 

 という作業を今回(H27-1)の検定までにすべて終えようかなと思い実行しましたけど、結局のところあいうえお順「さ」あたりで挫折… 4月~5月にやる気を維持できませんでした。

 完全にあきらめたわけではないので、ひきつづき進めます! 次の検定までに終わらせる目標で!





 前回必死になって覚えた熟字訓はほとんど忘れてしまいました。単語帳を作って定期的に眺めるのがよさそうですね。
 熟字訓は覚えにくくて忘れやすいので好きではないです(´・ω・`)










「頻出」 → 今まで何度も出題されている(と感じる)もの。
「過去問」 → 過去に難問として出題されたもの。出題された回数は2回以上だけれども頻出とまではいえない。
「初出」 → おそらくはじめて出題されたであろう難問。この初出がまた出題されたら、以降は過去問扱い。
   





 今回もはぶさんのブログに予想解答がまとめられています! 毎度ありがとうございます!









 (一)、読み: 29/30
 
 難易度は今回も例年通りというとこでしょう。新出があまりない印象で、むずかしいと思われるものは準1級配当のものが若干多かったです。
 訓読みは私の予想通りといったところ。読み・書きのいずれかで、常用漢字の1級配当読みが2回に1回ほど出題される傾向でしたので、そこを徹底的に確認したため1点増えました!
 読み間違えたのは九竅。わかっているのに読み間違えてしまう…






 (二)、書き: 30/30

 書き取りも例年通り? 予想の斜め上を行くような問題数問+過去問という構成。
 最近、こんな字を書かせるの!? と検定中ど肝を抜かれることが多いです。今回も例に漏れずそんな感じ。
 訓読みの同音異義語がなく、音読みの1組だけでした。そろそろネタ切れでしょうか。


 

 (三)、国字: 10/10

 1年ぶりの単位書き取り。トンではなくミリリットルでした。





 (四)、語選択書き取り: 8/10

 個人的にわかりやすいひっかけだったので、語群選びで困ることはありませんでした。
 妙な限定がされていたらむずかしめの単語! これ鉄則ですね!





 (五)、四字熟語: 30/30

 今回も1つ、漢検四字熟語辞典に掲載されていない問題が出題されました。
 それ含め新出3問、過去問5問、頻出2問といったところでしょう。

 過去に出題された四字熟語をしっかり把握していれば7問書け、新出3問のうち2問は比較的類推しやすいものですので、個人的にはそこまでむずかしい四字熟語ではなかったです。
 幸い掲載されていない1つは大修館の四字熟語辞典で目にしたことがあり、迷うことなく埋まりました。






 (六)、熟字訓・当て字: 9/10

 新出3問、ついに4文字の熟字訓が出ましたね! 今回幸いにもすべて知っているもので構成されていましたが、玉筋魚をいいだこと書いてしまい満点とれず… 前回の宣言どおりにはいきませんでした。





 (七)、熟語の読み・一字訓読み: 9/10

 平易な問題でした。覘うをうかがうと書いたつもりですが、問題用紙にはなぜかうらなうと書いてありました。へんの部分が占ですからね、このミスをやらかしたのは私だけではないはず。





 (八)、対義語・類義語: 16/20

 前回の悲劇ほどではないにしろ、相当むずかしい部類でした。頻出は2問だけ。ここで大失点した方は少なくないでしょう。
 新出多め、「播遷」「拮据」は過去に出題されているものの別項目ですので、過去問で読みや書きを復習し、意味を把握していないものを調べ上げていれば得点できるレベル。
 対義語・類義語がむずかしくなくなる回が今後出てこないような気がしてきました。





 (九)、故事・諺: 16/20

 過去問を把握していれば6問正解できました。むずかしいことには変わりないものの、過去問を押さえていれば大失点は免れました。相変わらず誰が答えられるのかという難問はあるんですね…





 (十)、文章題: 26/30

 やや難というところです。数年前のようなとてもむずかしい文章題ではなく、単語はちょっとむずかしいけれど正解できないことはないという程度でした。リピータークラスなら8割以上取れる内容でしょう。






 自己採点で 183/200 易化したといわれれば易化したかなという程度、そこまで簡単ではありませんでした。合格率予想は11%台。
 ミスが多く、知っていた問題のミスで3点、答えられそうだった問題で4点。今の自分の実力の最高点なら190点も夢ではなかったです。










 













 さて、今回の出題級はどうなのでしょうか。
 準1級の知識をたくさん問う内容だった印象です。




 以下テンプレ





・各項目別に、漢検1級配当ではないものの配点を挙げ、( )内には常用漢字のみでの配点を挙げます。
常用漢字のみの構成で2点分、準1級配当までの構成で1点分なら 3(2) と表記します。

・標準解答が複数あり、どの字を書くかによって配当が変化するものは、より一般的なものを選びます(そのつど註釈をつけます)。

・常用漢字でも、常用外の読みであれば準1級、1級配当の読みと記載されていたら1級とします(常用外の判断については、平成24年3月発行「漢検要覧1/準1級」に準拠します)。

・熟字訓は、1級配当ではない漢字で構成されていても、例外を除きすべて1級配当とします。

・各項目内容:(一)読み、(二)書き取り、(三)国字、(四)語選択書き取り、(五)四字熟語、(六)熟字訓・当て字、(七)熟語の読み・一字訓読み、(八)対義語・類義語、(九)故事諺、(十)文章題 です。










 ◎ 平成27年度第1回

(一) → 4(0) ※1
(二) → 0(0) ※2
(三) → 0(0)
(四) → 0(0)
(五) → 2(2)
(六) → 0(0)
(七) → 0(0)
(八) → 8(4) ※3※4
(九) → 6(2)
(十) → 5(0)※5※6※7

計 → 25(8)


※1 結くは、常用漢字の漢検1級配当読みなので1級配当。
※2 ムラキは、漢検要覧に「斑(むら)」という記載がなかったため1級配当とした。
※3 ヒノエウマは、「丙」「午」ともに準1級配当。
※4 シンショウは、「参(シン)」という読みが準1級配当。
※5 エンは、「宛(エン)」という読みが準1級配当。
※6 ハンパンは、「汎汎(常用)」「泛泛(1級)」どちらも正解だが、「泛泛」を一般的とし1級配当。
※7 キョウコクは、「頃(キョウ)」という読みが準1級配当。

 ここに挙げたものは1問ごとの最高配当が1級でないもののみを数えたもので、準1級配当の字を含む1級配当の熟語等は含まれていない。



 昨年度と比較したら、1級配当のものが多いのですね! びっくり
 私の予想通り、割合でみると今回は準1級配当のものが多かったようです。準1級の知識は必須ですね。




 1級と準1級、どちらを受けてみようか悩んでいる方はこちら












 ミスをなくすことが大事と宣言しておいてミスばかり。うーん次回こそなくしたいです。





 読みの練習がまだまだ足りなかったようです。
 わかっていても感覚をつかむため、検定前はたくさん解いておかないといけないですね。反省します。









 検定当日、当日までのTwitterの動向は、平成27年度第一回漢字検定1級で。








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